師走はみんなそうだと思いますが、やはり忙しくてたまりません。そしてその忙しさに普段ならば間にある休みを潰すのが忘年会である。大きなプロジェクトが終わって「やったー」という後にすかさずお酒なのである。もちろんお酒は嫌いではないのだが、はっきりいうと僕はさほど偉い立場ではないのでそれなりにお酒だけでも疲れるのである。で、酔っぱらい+疲労状態で帰ってきた僕にグリアがのど飴を差し出してくれました。確かによく喋ったし、カラオケでも歌った。喉が痛いのである。しかも
咳をすると血が出てたりするくらい痛いのである。(←オレやばい)それにしても
どうしてグリアは酒飲みの気持ちが分かるのだ? もしかして何度も酔っぱらって帰ってくる僕の姿を見て学んだのであれば悲しい話だし、反省せねばなるまい。あー、はやく忘年会シーズン終わるといいなぁ。
でもグリア気遣いありがとうね。やさしい奴め♪