相変わらず、みんな不調のぷ〜一家。
ぷ〜はかゆがり、ミッキーは下痢に今頃夏風邪でハスキーボイス。
ひきこもり生活3週間目。
ミッキーに、ぷ〜ちゃん風のパジャマを着せることしか楽しみなし。
友人が具合が悪かった時に、邪気を払うため彼が松居一代に習って掃除を始めたとか・・・。
笑ってたけど、早く元気になるためならなんだってする・・。
その気持ちが今なら良くわかる。
今日も、ミッキーに薬4回。
下痢5回、おむつ替え、風呂3回、お尻に薬。
離乳食は、星一徹のようにひっくり返して知らん顔(汗)
ぷ〜、薬2回、塗り薬2回、風呂一回。
半端じゃなく薬を嫌がる二人。
暴れまくり、噛まれそうになりながら、何度もやってくる薬。
ぷ〜は、アレルギーの可能性があるため食べ物に埋めてとかのごまかしが効かない。
口をカパっと開けて、ポイっと放りこんで、飲むまで上向き。
書くと簡単だけど、この間には
「こら!待て!口をあけなさい!出すな〜〜!!」
の繰り返し・・・。
ミッキーにもゼリーを混ぜて放り込む・・・。
のどが痛いのか、絶対口を開けない。
そのため、どうにか口を開けさせるため思い切り笑わせる。
「あぶぶぶぶ〜〜〜!!ば〜〜〜!!ミッキー〜〜!!パッパッパ〜〜♪」
犠牲音と、あほ面の嵐。
「きゃはは〜〜〜」
の瞬間、練った薬を口の中にペタっ→すかさずミルク。
もう、ば〜〜〜♪とか言いながら目の奥は笑ってないし・・・。
そして、汗だく・・・。
ぷ〜の薬のときは、背後でミッキーが。
ミッキーのときは、ぷ〜が。
狙ってる。。。
ミッキーが欲しいのは、ぷ〜の水。
思い切り手を入れて、バシャバシャしたい。
ぷ〜が欲しいのは、薬のゼリー?
どうにかして、ミッキーの口を舐めたい。
それでなくても、大変な薬。
お互いに邪魔して、どうすんの〜〜〜!!!
こんな生活、3週間。
深夜に思い立ち、風呂掃除をする私の姿が・・・。
手には松居棒。
お願いします、松居一代様。
ぷ〜一家を解放してください!(誰に頼んでんだか・・)