この写真。。決して、虐待ではありませんのであしからず・・・。
こうせざるを得ない、事情がありまして。
アレルギーのぷ〜ちゃんは、食べ物をノンアレルギーのフードに変えてもなおカユカユが続いている。
ほかに、アレルゲンがあるのかな〜〜?
とりあえず薬を塗ったり、まめにシャンプーしたり。
それでも、どうしてもお尻のかゆみはとれずズリズリと床でこすっている。
薬はお父ちゃんの仕事なのだが、乱闘になりながらどうにか塗ったにもかかわらず
すぐにベロベロとなめるぷ〜。
これじゃ、いたちごっこだ。
動物病院の先生曰く、かゆみは食べ物か、草などの刺激とか・・・。
そういえば、毎日のように庭でベターーーっと寝そべっている。
もしや、それがいけないのか??
かゆがってかれこれ4ヶ月になろうかというのに、やっと気づくぬるいぷ〜母。
どちらにしても、なかなか治らない患部を保護する必要がある!
で、この姿・・・。(苦肉の策)
通気性とか、見た目とか色々問題はありそうだが(また近所で噂になるであろう・・・)
とりあえず、薬が浸透する間だけでも・・・・。
草に寝そべる間だけでも・・・。
絶対、抵抗するだろう!!とお父ちゃんと二人がかりで襲い掛かってみたものの
あれ?
無抵抗。。。
「ん?なにか?」ってな涼しい顔。
軟膏を塗る時は、この世の終わりみたいに逃げ惑うのに・・・。
オムツはいいんだ。。
ぷ〜のストライクゾーンが全く理解できないが、ひとまずこれで様子を見ることにした。
普通に歩く、ぷ〜。
普通に寝そべる、ぷ〜。
これで、快方に向かうか?と思った矢先
・・・・半ケツ。
それでも、普通に暮らすぷ〜。
脱げそう、でも脱げないを繰り返し
とうとう、床に無造作に脱ぎ捨てられたパンパース。
そうか〜、サイズがまずかったか。。。
まあ、どっちにしてもオムツはあんまりだよな〜〜
と断念したのだが・・・・。
もう一つ、問題発生。
ミッキーがぷ〜のお○ん○んを狙いまくるようになってしまった(汗)
最近、何でも手でクチャクチャと確かめる節があるのだが
ぷ〜までもその犠牲になっている・・・。
それは、まさに乳搾り。
ぷ〜もイヤだろうけど、その手で抱きつかれる私も微妙な気分だ。
やはり、あれしかないか・・・。
ぷ〜ちゃん、オムツはいてください。。お願いします。