先日行われた第一次お受験戦争で僕は、1番の好成績で合格いたしました。ってゆうか合格者が僕のみのようである。ヤレばそこそこ出来るものである。
1つだけ言っておきたいことは、僕は親が権力者でもなく、社っ長さんといやらしい行為をしたとかなく、僕自身の実力で合格を勝ち取った、という事である。
例のオバちゃんもご登場で、うかれるしだいであるが、まだ一時的なぬか喜びで、二次試験が待っている。お役人さまによる水着審査にそなえて、話題のメンズ館のエステでオトコを磨くとしよう。
しかし、小島よしおでひっぱるべきか、たむけんスタイルで挑むべきか。。。