れん君、新しい年になったよ、雪が降らず穏やかな一年の始まりだよ。(新年を一緒に迎えられると思ってたからさみしくてさみしくて・・)
昨年の暮れ30日から海路→空路→陸路と乗り継いで長男家族が帰省してきました。
お姉ちゃんのR子(8歳)は折り紙でお花を折ってれん君にあげるんだと・・
妹のW子(4歳)は何かにつけ「れんくーん」と祭壇の前で遺影に話しかけ・・
テレビを見るときは二人そろってれん君の祭壇の脇で一緒に・・
れん君、よかったね、うれしいね。ママもとってもうれしいよ。
れん君の姿はもうそこはないけれど、孫R子・W子の心の中には
ちゃーんとれん君が存在してるんだって、そう思えて嬉しいよ。
あどけなく純粋な孫たち、寄り添ってくれる子供たち家族に
さみしさもかなしみもさりげないやさしさで包んでもらって
あったかい気持ちで年末年始を過ごすことができました。