一月も、最終日のきょうは日曜、休みのれんたろう父が綴ります。
題名「落ちた!」とは?いったい何が?誰が?どうした?どうなった?と質問攻めに
あいそうですが、はい、階段から落ちてしまいました。れんたろうではなくママが・・。
26日(火)の午後、階段の上から三段目から滑り落ちてしまったようです。
腰と右肘を強打したようです。病院でレントゲンを撮り、処置を受けました。
幸い大きな怪我には至らず安心しました。腰や背中など強打したところは
内出血し腫れあがってはいますが骨の骨折や、ヒビはなかったようですが
右肘はダメージが大きかったらしく手首の上から腕の付け根までを広範囲に
シーネ固定(副木)され収縮包帯で巻かれて一週間程の固定となりました。
曲げれず動かせない右腕なので、なにをするにも手助けがないと出来ず
とても不自由のようです。食事も着替えも間々ならないような状態です。
怪我から日を追う毎に体中あちこちに現れる打ち身の痛みも日に日に薄れて
いるようです。痛みも然る事ながら、それ以上に「階段から落ちた」という事が
相当にショックだったようで、食欲もなく元気もなく心配しましたが、少しずつ
元気になってきたようで、やっと笑顔も戻ってきて、やれやれ、ひと安心です。
階段から落ちて「情けない」「みっともない」「恥ずかしい」から「誰にも
言えない」「言わないでね」と、そんなことを言って凹んでるママです。
情けなくも、みっともなくも、恥ずかしくもないぞ!たいした怪我じゃなくて
ほんとに良かった。これからは今までにも増して気をつけるんだよ、ママ。
「明日は我が身」れんたろう、お前も(そして父も)気をつけようぜ!皆さんも!