お悔やみや 心温まる言葉を ありがとうございました・・
22日 雨が降りしきるなか 告別式を済ませました
おばあちゃんは とても安らかに穏やかに永遠の眠りにつきました
最期を看取るのって 生まれて初めてのことでしたけど
そのような尊い事を目の当たりにし、おばあちゃんの死を通して
死というものが 人間本来の生きる事の延長線上にあって
ごく自然のことなんだって、そんなふうにも思えました
天命を全うするって、こういうことなのかな・・
でも それは99歳で大往生だから そう思えるのかもしれません
父の時には そんなふうに思えなかったし今でも そう思うこと出来ない。
ちょっと 矛盾しているようですけど・・
おばあちゃんは私や家族みんなの心の中で たくさんの思い出と共に
いつまでも生き続けていくって、そう思っていたいです。
おばあちゃんの あの笑顔が 今も目の前に浮かびます
最期のお別れは、とても辛くて悲しくて 涙が溢れでました・・
わたし、情けないけど 木曜日から 寝込んでいました。
身体中の節々や喉が痛くなり熱が出て咳がひどく頭痛 腹痛と・・
風邪?点滴や注射をしてもいらい やっと熱が下がりました
まだ咳がひどくて辛いです。元気復活まで あと もう少し・・
れん君には お留守番で寂しい思いをさせてしまいました。
玄関マットに ちょこんとお座りして尻尾を振って出迎えてくれた れん君
ママのそばに来て身体中で嬉しさを表して ママの顔を覗き込む れん君
いつもと変わらぬ れん君を とっても愛しいく思いました
抱きしめて揉みくちゃにされても おとなしく されるがままのれん君
キミが 居てくれて ママは 本当に よかったよ・・