わずか300gの小さな子猫が、通りが激しい道路のセンターラインの上で泣いていました。
必死に誰かに助けを求めるように、、ただ、泣いていました。
あと、もう少し早くても遅くても、死んでいたでしょう。
小さな命がひとつ助かりました、この子の向こう側にはどれほどの不幸な命があるのでしょうか?
どうか、捨てないで殺さないで、未来を打ち消さないで欲しい、、。
この週末に相談だけで5件、計20匹の子猫の命が託されました。