小さな仔猫たちが相変わらず、まるでゴミのように行政に持ち込まれています。
わずか300gにも満たない仔猫が6匹、小さな箱にぎゅうぎゅう詰めにされて持ち込まれました。
いつから母猫と引き離されたのか、、、お腹はぺっちゃんこでした。
救っても救いきれないほどに次々と持ち込まれていく現実、、、引き取りに向かう車の中で思うのは、、、どうか小さな命が消えないように、、と祈ります、。