昨年10月、ちぎれたリードを引きずって放浪していた「ちい爺ちゃん」、、誰もお迎えに来なくて抑留期限が過ぎ、、処分寸前になって引き取りました、。
ほとんど見えない目、よろよろとした足取り、15才は過ぎているように見えました。
すぐにでも亡くなりそうでしたが、、小さな体で頑張りました、、穏やかな、、ゆったりとした日々でした。
出来ることなら長年暮らした飼い主のもとで最後を迎えさせてあげたかった、、
ちい爺、、少しは幸せだった?
ご飯をあげて、、お散歩をして、、なにもしてあげなかったけれど、本当に良い子だったね、、ゆっくりおやすみ、、、。