走太くんには何も罪は無いのに何故､生まれつきとは言え商品扱いや価値観で行政に持ち込まれなくてはならないんでしょうか…持ち込んだ人間に怒りを感じます｡女優の柴田理恵ｻﾝの愛犬も3本足です｡生まれつき奇形の足で兄弟で捨てられていた所に柴田理恵ｻﾝと出会い､奇形の足は切断と言う処置でしたが今では幸せいっぱいな姿を拝見します｡走太くんには100%以上理解してくれる方と巡り会って欲しいな…

1年半前に後ろ足の欠損したポメの子をこちらから譲っていただき里親になった者です。
現在、ポメの子（レオ：２歳）は先住犬のキャバリア３頭とも仲良く毎日元気に過ごしております。
生後まもなく栄養失調により末端血行不良で後ろ足、両耳、しっぽの先が壊死してしまいました。後ろ足は右足は指がなく、左足は人間で言うひざから下がありません。でも、一生懸命、元気に３本足で走ったり、時には階段を登ったりします。そんなレオを見ていると「障がいがあるないは犬にとっては大きな問題じゃないんだ」と思います。
毎日レオにこちらが元気・勇気をもらっている感じです。
人間の営利のために命を奪われる子犬、子猫がいることに憤りを感じます。
走太くんにも早く幸せをつかんで、レオのように元気に走り回って欲しいです。
心から応援しています。

レオ母さん。
多分ですが、レオ君とウチのマロンは兄弟かと思われます。
ウチのマロンも耳が片耳半分しかありません。
足を欠損した子に…をご連絡した所、近くのかたに決まったとお聞きしました。
その子の兄弟もいるとの事で会いに行き里親としてうちに来ました。状態を知っていたので、気になっていましたが元気で良かったです。
ウチのマロンも先住犬のポメと仲良く暮らしてます。
以前いた子も片目失明の子。
ハンデがあっても、幸せになる権利は平等です。
そうちゃんにも良き家族が待っている筈、素敵な出会いがあることを願っています。
ペアレンツ様、暑い夏大変ですがお体には十分お気をつけ下さいね。