昨年の暮れ、、行政を介して相談が入りました、。
自身の健康状態や経済状態が悪化して、、どうにもならない、犬を引き取って欲しい、、いろいろと提案して説得してはみましたが、、自暴自棄になっている飼い主には何を言っても無駄、、結局引き取ることにしました、。
とても悲しい顔をしたラブラドルレトリバーの男の子です、。
どんな状況でも犬は飼い主が好きですから、、見捨てられた悲しみでいっぱいでしょう、、。
もう、そんなに若くはないようです、、7才〜9才くらいでしょうか?
穏やかな優しい子です。
新しい年にもう一度幸せ探し、、日本一の幸せを掴んで欲しくて「富士雄」と名づけました、。
7〜9才のラブ、富士雄が幸せ探しています、。