小さな身体で精いっぱい頑張ってきたヨークシャーテリアのゆきのが、、わずか1才と2ヶ月の生涯を閉じました、。
昨年の8月、、多頭崩壊で25頭のヨーキーを引き取りましたが、その中に踏み潰されそうな小さな仔犬、、それがゆきのでした、。
生後7ヶ月の頃、、いつも体調が悪く病気ばかりしていましたが、、トリミングを終えて元気な姿としては最後の画像となりました、、。
その後、日ごとに痩せて失明して、、全身衰弱、、生きているのが不思議なくらいの日々でした、。
眠るような最後でした、、やっと苦しみから解放されました、。
たくさんの方から気にかけていただきましたこと、心からお礼を申し上げます、、本当にありがとうございました、。