〜愛犬れん君と寄り添い暮らした17年5ヵ月18日〜

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名前 Lento君 (令和4年12月5日没)

2005年6月17日生2022年12月5日没(17歳5か月18日で虹の橋を渡る)

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最期の別れ・・

母が 急死しました。あまりにも突然で・・。ほんとうに 急なことでした。
10日 お通夜、11日 告別式、15日 初七日の儀を済ませ帰宅しました。





れん君のことを とってもとっても可愛がってくれた母でした。

れん君、お通夜も告別式も私たち家族と一緒でした、そばにいさせてもらいました。
それを知ってか、いつも どこででも、おとなしく静かに、そばに寄り添ってた れん君・・


母のことを思うと涙があふれ泣いてしまいます。涙が止まりません。
でも いつか、母との たくさんのことが、懐かしく思い出せるように
なるのでしょうね、きっと・・。思い出すことが供養って いうから・・


だから 今は もうちょっとだけ 泣かせてください・・




この記事への返信
れんママさん、ご愁傷様です。
忙しさで暫くは気も張り詰めていらっしゃった
事でしょう。
れん君が一緒で心強かったでしょうね。
いっぱい泣いてください。
お母さまを愛されていた分の涙も
止め処もなく流れることでしょうが
我慢せずに思いっきり泣いてね。
Posted by エメラルド | 13:42:53, Feb 16, 2009
れんママさん・・・大丈夫ですか?
優しくてステキなお母様だったのですね。
急な事でまだ現実を受け止められない部分もあるかもしれないですね・・・
今は無理をせず、自然のままで・・・泣きたい時は思い切り泣いて・・・
いつかお母さんとの思い出が懐かしく思える時が来るまで、お体も心も無理しないで下さいね。
れんくんが一緒に居てくれて良かったですね。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。
れんママさん・・・
Posted by ともぞ〜 | 14:52:12, Feb 16, 2009
突然のことで、さぞや驚かれたことでしょうね。
そして、信じられない想いでいらっしゃることと思います。
今は、その悲しみに抗わないで
思いっきり涙を流して泣いてください。
れん君も、お母さまを思っているに違いありません。
お母さまのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
Posted by hako | 18:46:55, Feb 16, 2009
大切なお母様を亡くされていたのですね。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
私の母は闘病の末に亡くなりましたが、それでも
現実を受け止めるまでには長く月日がかかりました。
悲しい時にはご無理をなさらず、お母様のために
たくさん泣いてあげてくださいね。
れん君、ママさんを支えてあげてくださいね。
Posted by あずき | 18:55:32, Feb 16, 2009

れんママさん、悲しいお知らせでしたね。
どうしてるのかな?と思ってましたけどこんな辛い出来事があったなんて・・・

悲しいさなかにブログをアップしてくださって。
急な事で、これからまだまだ悲しさが募ってくると思います。
こむままの父もそうでした、れんママさんのお知らせに
涙がとまりませんでした。

それにしても、れん君はきっと感じ取ってたんですね
れん君なりに、悲しんでたはずですきっと。
ママさん、お体大切にね。

お母様のご冥福を、お祈り申しあげます。
Posted by こむまま | 11:36:38, Feb 17, 2009
突然の事で、ただ驚いています
お心落としの事と思います
沢山泣いて泣いて・・・時間が悲しみから遠ざけてくれます。
れん君が側に居てくれて心強かったでしょうね
れん君も悲しみを受け止めてくれていると思います。

ママさんのお体も心配です
心も体も時間をかけて、ゆっくりいつものペースに戻して下さいね

お母様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
Posted by 哲マミー | 13:34:15, Feb 17, 2009
この度は、まことにご愁傷様でございます。さぞお力落としのことでございましょう。謹んでお悔やみ申し上げます

れん君可愛がってくれてお母さんの事を感じたのでしょうね。やはり泣いていたのでしょう。
時間をかけてゆっくりと。

Posted by 大吾パパ | 17:45:49, Feb 18, 2009

皆様へ

れんママに替わりまして一括での レスを どうか許してください。
悔やみの言葉、そして温かい言葉を本当にありがとうございます。
あまりに突然の事、どう受け止め 受け入れる事が出来るか、彼女なりに
必死になって勢一杯に母の死という現実と向き合っています。
術後の身体に障らぬように心配してはいますが。きっと乗り越えてくれると
信じています。いつも傍らには れんたろうが寄り添っていてくれて
そんな れんたろうに優しい眼差しで抱き寄せる姿に救われる思いです。
もう少し時間が掛かるかと思いますが、大丈夫!と、そう信じてます。

親との永遠の別れ、誰もが必ず通る道、我々も歳を重ね
そういう年代に差し掛かってたという事なのでしょうか。
Posted by れんたろう父 | 07:50:51, Feb 21, 2009


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