母が 急死しました。あまりにも突然で・・。ほんとうに 急なことでした。
10日 お通夜、11日 告別式、15日 初七日の儀を済ませ帰宅しました。
れん君のことを とってもとっても可愛がってくれた母でした。
れん君、お通夜も告別式も私たち家族と一緒でした、そばにいさせてもらいました。
それを知ってか、いつも どこででも、おとなしく静かに、そばに寄り添ってた れん君・・
母のことを思うと涙があふれ泣いてしまいます。涙が止まりません。
でも いつか、母との たくさんのことが、懐かしく思い出せるように
なるのでしょうね、きっと・・。思い出すことが供養って いうから・・
だから 今は もうちょっとだけ 泣かせてください・・