れんたろう父です。この度は、お悔やみ、そして心温かい言葉を下さり
本当にありがとうございます。胸に響きました。感謝を申し上げます。
今まだ哀しみに暮れる れんママですが、家族で暖かく見守っていたいと思います。
れんたろうも含め ♂ばかりの我ら家族の 紅一点ママは我が家の大事な存在です。
家族みんなで いっしょに乗り越えたいと思います。笑顔のママに戻れるように。
れんママが このブログを更新できるようになる その時まで、れんたろう父が
替わって記事の更新に努めたいと思います。( ママを励ます意味も込め )
ある本の一節より・・
( なにかに立ち向かう時、ふっと頭をよぎる そんな一節です )
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季節は必ず巡る。どんなに深い雪も消えないままに終った事はなく
冬の来ない夏もなく・・。私達は理屈ではなく それを信じてきた。
そうした季節の移ろいを ごく自然に受け止めてきたように 日々の
苦しみや悲しみをも受け止める事が出来たならどんなにいいだろう。
苦しみは心の冬。春を待つ冬。厳冬に立つ裸木にも花芽が宿っている
ように、人生の冬にも、ひそかに萌す春はあるのだと思いたい。
心の季節も また めぐっているにだから・・。
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さぁ、きょうも がんばるぞ!がんばりましょー!