クルマの乗って掛かり付けの動物病院へ行ってきました。
経過観察のための検診です。皮膚の状態を診てもらい口腔内の状態を診てもらい
目やにが出てる眼〈左)に目薬をさして、痒がる耳に軟膏を付けてもらいました。
それから、いつものように爪を切ってくれて肛門腺絞りをしてれた先生です。
検診の結果、引き続きまた経過観察で診ていくことになりましたが
もしかしたら口腔内ケアのための処置をするかも・・との事でした。
9歳(6月には10歳)という年齢を考えて、全身麻酔での処置を積極的に
やるか否か・・。先生が「もう少し時間を掛けて一緒に考えてみましょう」と
仰ってくださいました。まず一番に、れん君の身になって考えようと思います。