二年ぶりの帰省で、れん君と接するのが二年ぶりだった孫たち。
果たしてどうかな?と楽しみでもあり、ちょぴり不安もあり・・。
7歳のR子、れん君に対しても「お姉ちゃん対応」って感じでした。
常にれん君の存在を意識して労わって接しているといったふうです。
3歳のW子、れん君に対して「可愛い動くぬいぐるみ」的な感じでした。
サンタさんにプレゼントしてもらったキッズカメラで撮影するのがマイブームのW子。
R子とW子、れん君にやさしく接してくれました。
れん君も、そんな孫たちからいっぱい愛情を感じ取っていたことでしょう。
とっても微笑ましくて、見ていて気持ちが和みました。嬉しかったです。