きょうはれん君の祥月命日。あれから二年・・
れん君が私たちの元から居なくなって丸二年、三回忌にあたります。
日々の暮らしの中で、あの時は・・とか、ここでは・・とか、事あるごとに
れん君と過ごした事がよみがえり、それを当たり前のように自然な事として
受け入れていて・・。思い出というか、今もそういう気持ちで暮らしてて・・。
そんなこんなの毎日で歳月が流れていって、そして今があり。そういう日々。
この先も、きっとずっとそういう思いは変わることなく、れん君と共にという感じで
紡がれていくんだろうなぁ。それが、れん君がすぐそばにいるっていう事なのかなぁ。
誰かが言ってた・・
愛犬の姿が家の中にいないことには少しずつ慣れていくだろうけど
ペットロスは乗り越えるとかじゃなく一生ものなんじゃないかなぁ・・と。