この春、3月の初めに飼い主が亡くなったと行政に持ち込まれたびー爺ちゃんが旅立ちました、。
保護当時、陽だまりでまどろむ爺ちゃん、。
飼い犬だったとは思えないほどガリガリに痩せてボロボロだった爺ちゃんでしたが、、良く食べ良く眠り、、半年ほどは元気に過ごしていましたが、この夏頃からは体調を崩して何度も死線をさ迷いました、。
老衰に加えて痴呆が酷くなって犬舎から仲間のIの自宅に移動、、静かな時を過ごしていました、。
爺ちゃんがどんなところで生まれ過ごしてきたのか、、知る由もないのですが、穏やかに最後の時を迎えたことが救いです、。
さよなら、、爺ちゃん、、先に逝った犬舎の仲間が迎えてくれるよ、、。
爺ちゃんに応援してくださった皆さまに感謝いたします、。