ペットショップの片すみで眼球が腫れあがっているのに治療もされてない子がいることを知りました、。
生後3~4ヶ月のシャムの男の子、、チャムと名づけました、、無理を言って引き取りました。
ウイルス性の風邪が原因でしょうか、、眼球は白く濁り突出しています。
動物病院の診断では、、すでに手遅れで眼球摘出するしかないようです。
もう少し早く治療をしていたなら、、光を失わないで済んだのに、、そう思うと残念で悔しいです。
やせっぽちなので、、栄養をつけて手術に備えます。
無事に手術が済んだら、幸せ探しをしようね、、。
幸せになりました。