癌の末期だったのに道ばたに遺棄された半蔵爺ちゃん、、精一杯頑張っていましたが、、とうとう力尽きて亡くなりました、、眠るような安らかな最後でした、。
ひたむきに残された日々を生きた爺ちゃんです、、。
皆さまから爺ちゃんにと本当にたくさんの柔らかで美味しいご飯をいただき、、亡くなる前日まで嬉しそうに食べていました、。
改めて皆さまからのご支援に感謝を申し上げます、。
どこでどんな暮らしをしてきたのか、、知るすべもありませんが、最後のわずかな日々を安らかに過ごすことが出来ました、、応援いただき本当にありがとうございました、。