行政から引き取った長爺ちゃん、、腸内に寄生虫がいたりで体調を整えていましたが、やっと腫瘍の摘出手術を済ませました、。
痛々しい傷跡です、、筋肉にまで腫瘍は食い込んでいたようです、、悪性腫瘍という見解です。
悪いものを取って少しすっきりとした爺ちゃん、、ご飯も良く食べます、。
おっとりとしていて、無駄吠えもしないで、、本当に良い子です。
高齢で悪性腫瘍、、どこまで生きれるかわかりませんが、穏やかに時が過ぎますように、、見守って生きたいと思います、。