浜松市内で保護され、飼い主の名乗り出がないまま抑留期間が過ぎた2頭の犬、規定ではフィラリア弱陽性のため一般譲渡が不可、性格が良いので殺すのは忍びないと思った、、そんな職員の方の思いを引き継ぎ引き取ることになりました、。
とても明るくて人なつこい柴犬です、、3〜5才くらいでしょうか?
こんな良い子をなぜ飼い主は探さないのでしょうか?
柴犬の男の子に「幸雨(こう)」と名づけました。
雑種の男の子です、、同じフィラリア弱陽性です、。
やはり飼い主の名乗り出がありません、、探さないのは捨てたも同然、、長年共に暮らした筈なのに、許せません、。
6〜8才くらいでしょうか、、もう若くはなさそうです、。
雑種の男の子に「雨京(うきょう)」と名づけました、。
柴犬の幸雨と雑種の雨京の2頭が幸せ探しています、。