1月の初め、廃業したブリーダーからボロボロの猫たちをたくさん救い出しましたが、、中でもノルウェージャンフォレストキャットのミルフィーユは死んだ胎児がバラバラになって腸などに癒着して、その痛みのために自傷行為として尻尾を噛み切ってしまった子です、。
当時のミルフィーユは目はつり上がり痩せていて気難しいようにも見えました、。
心身共に癒えて、甘えてくるようになって、同じ猫のようでありません、。
フワフワになって少し太り、甘えっ子になりました、。
ノルウェージャンフォレストキャットのミルフィーユが改めて幸せを探しています、。
幸せになりました。