昨年の10月、市内を放浪していたところを保護されたシーズーの光、抑留中に角膜潰瘍の眼球が破裂して深刻な状態になり治療のために引き取りました。
眼球摘出は免れましたが、痛くて辛い治療も頑張って今の状態(後遺症で白濁はしていますが、)までになりました、。
まだ、1〜2才で元気いっぱいですが、聞き分けガ良くて甘えん坊、無駄吠えもなくとても良い子です。
病気になって飼い主に捨てられた光、今度こそ幸せになって欲しいと願っています、。
幸せになりました。