昨年の10月、行政に抑留中に眼球破裂したシーズーの光、引き取り後、破裂した角膜を縫合、痛みと闘いながらの治療をしてきましたが、このところ右眼球が突出肥大したために眼科専門医のT獣医の診察の結果、眼球摘出しました、。
すでに右目の視力はなかったものの、、残った左目も80%は視力が失われていることもわかりました、。
10日間の入院で今日迎えに行きました、、心身ともに辛かったのでしょう、、少し痩せていました、。
病気になって捨てられて、素直な良い子なのに、どうしてこんなに辛い思いをしなくてはいけないのでしょうか?
いつかきっと光にも幸せがやってくると信じたい、、そう思います、。
シーズーの光、ずっとずっと幸せを探しています、。
優しい家族ができました。