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PROFILE
【夜うさぎ】

ういっしゅの主人(多分)。実家・新潟から遠く離れた岡山で遠距離飼い主中。今年は卒論やら就活やらに追われる予定…。

【うぃっしゅ】

10歳のゴールデン。愛称うぃ。現在リンパ腫寛解記録、1年11ヶ月!甲状腺機能低下症で投薬中。乳腺腫瘍、腎不全発病。

【りんく】

2歳のしっぽ付きコーギー。愛称りん・りん子。口蓋裂の手術・治療終了しました。避妊手術はいつになったらできるのだろうか。

【みん】

夜うさぎの双子の片割れ的存在の三毛猫。しっぽはカギ尻尾です。通称・化け猫みん様。2007年8月3日永眠。享年21歳。

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Oct 14, 2006
治療、終了しました
今週水曜に、りんの診察に行きました。
抜糸後の傷も順調にふさがっているし、化膿も炎症もなし、文句なしの合格でした。

これで、すべての治療が終了しました。

ひとまず、ですが。。。

口蓋裂疑惑から、ずいぶん長くかかりました。
手術してからは早かったのですが…飼い主側の都合でなかなか病院へ行けず、決定的診断がされないままの中途半端な期間がとても長かった…。
行こうと思った日に家族の都合が悪くなったり、タイミング悪くうぃのリンパが腫れてしまったり。
結局、口蓋裂疑惑を初めてこのブログに書いてから、5ヵ月もかかってしまいました。

もっと早くに気がついて、すぐに病院に行って、早くに手術をしてもらえればよかった。
早く治してあげられなくて、こんなに時間がかかってごめんね、りんく。

口蓋裂はひとまず治ったけれど。
やっぱりりんのブリーダーがした事は許せないし、メールの対応も心底腹が立ちます。けど…
ひとつだけ、りんを生かしてくれたことだけは、感謝してもいいかなぁ。

今までひどい目にあってきたりんく。
治すためとはいえ、手術に入院、たくさんの診察、通院…怖い思いもたくさんしたね、りんく。
これからは、楽しい事だけの犬生にしてあげたいと思います。
ビビリっ子だから、なかなか難しいけれど(^^;)


たくさんたくさん応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
りんくは、これから幸せになります!


……って、なんだかお嫁に行く時の台詞みたいですね(^^;)




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Oct 05, 2006
ついに・・・!
しばらくここを放置してしまいました…。
えー、少々遅くなりましたが、先週と今週の診察結果報告です。


まず先週から。

先週も、鎮静剤を打ってプロテクターを外し、傷の様子を診てもらいました。
その時、歯のすぐ裏側、亀裂の端っこの部分にまだ穴が開いていたので、2針ほど縫ってもらいました。
鎮静剤打っていて大人しかったので、局所麻酔でささっと…数分で処置は終わったそうです。
で、お薬は引き続き抗生剤を。プロテクター&パラボラもそのままでした。


で、今週火曜の診察結果です。

先週縫ってもらった部分もくっついていたので、抜糸をしてもらいました。
あと、前の抜糸で抜いてなかった奥の方も全部抜糸しました。
そして、なんと!
プロテクター&パラボラ、ついに外せました!
ようやく元の姿に戻りましたよ(^^)
手術の痕は、ほとんど分からないくらいになりました。
先生も、この経過には満足しているようです。
「自分でも惚れぼれするくらいキレイに(傷口が)ついてます」と言っていたそうで(笑)
来週で最後の診察になります。

しばらくは硬い物は食べられませんし、ご飯もふやかしたフードと柔らかく煮た野菜のままです。
でも、硬いものさえ食べなければ、傷が開く事はまず無いでしょうとの事でした。

思ったよりもずいぶん早く治りました…やはり、若い回復力のおかげでしょうか。
先生も言っていましたが、こんなに手術が上手くいくとは正直思っていませんでしたし(^^;)
あ、抗生剤だけはもう少し続けるそうなんですが。

さぁ、これから美味しいものいっぱい食べようね、りんく!





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Sep 26, 2006
こんなブリーダーさんもいる。。。
コーギーではないのですが。
偶然見つけたあるブリーダーさんのサイトで、重度の口蓋裂を持って生まれた子の成長記録や手術の事が書いてあるのを見つけました。
そのブリーダーさんの元で生まれた子犬の中に、重度の口蓋裂の子がいたみたいです。
生まれた日から、ずーっと詳細に記録されていました。

やはり、口蓋裂の子は普通よりも弱いようで、他の兄弟との体格差がかなりあります。
おっぱいが上手く吸えなくて、人口哺乳で育っていました。
それも、哺乳瓶ではむせたり鼻から出てしまって、カテーテルでの哺乳でした。
きっと、りんもこんなだったんだろうなぁ…と、ついその子にりんを重ねてしまったり。

私達家族は、りんの子犬時代をまったく知りません。
写真も一枚も貰えなかったし(普通でも写真はくれないかもしれないけど)、子犬時代の話も聞けませんでした。
ただ、6匹兄弟の末っ子で、生まれた時からずっと小さくて。
あまりに小さくて弱いから、断尾もできなくて。
人口哺乳で育ててきたから思い入れが強くて、可愛くて、甘やかして育てていた。
それくらいしか聞いていません。
時々、子犬時代の写真がすごく欲しくなります。
どんなだったんだろうな、って。
まぁ…写真のためにあのブリーダーに連絡をとるくらいなら、いりませんけど。。。

見つけたその子は、まだ数ヶ月の子犬ですが、すでに口蓋裂の手術を受けていました。
成長によって亀裂の形も変わってくるのだろうけど、口蓋裂の手術は、早いほうがいいと言われています。
りんは1歳半近かったから…少し遅いくらいです。
子犬の頃からうちにいれば、もっと早く手術できたのに。
いえ、譲渡の時から障害が分かっていれば、1歳前にも手術できたはず。
そう考えると、またりんのブリーダーに腹がたってきます(^^;)

口蓋裂は、数百頭に一頭くらいの確立で生まれるそうです。
数百頭に一頭。
今の世の中のペット数から考えると、決して少ない割合ではないと思います。
なのに、口蓋裂を診た事のない獣医さんが大多数だし、そんなに知られている障害でもありません。
つまり、ブリーダーによる淘汰が多いのでしょう。
育てるのがとても大変で、手術にもお金がかかる上に、放置はできない障害ですから。
しかも、口蓋裂の子のほとんどは、他の障害も持っている可能性が高いのです。
りんも、最初は腎臓障害疑惑がありました(しかも疑惑は晴れていない…)。
自然淘汰というか…弱くて生きられない場合もあるでしょうし、ブリーダーが気付かなくて、生かしてあげられない事も多いでしょう。
犬の新生児の口を開いて覗いたりはしないだろうし、見た目だけはおっぱいに吸い付いているので、飲んでいると思い込んでいるはず。
実際はほとんど吸う力が無くて、飲めていないそうです。
おっぱいは飲んでいるのに体重が増えなくて死んでしまったという話はよく聞きます。
そういう子の中に、口蓋裂の子はいっぱいいるのかもしれません。

今日見つけたこのブリーダーさんは、重度の口蓋裂の子をきっちり育てて、手術も受けさせています。
愛情を持って接し、障害の事を調べ、食事から健康状態までしっかり気を使っています。
その子は譲渡もせず、そのお宅でずっとお世話をしていくようです。
どこぞのブリーダーは、障害の事なんて一言も言わずに売りさばいているのに。
大多数のブリーダーは、障害が発覚した時点で淘汰してしまうのに。
こういう、生ませた命に対してきちんと責任をとれる、良いブリーダーさんが増えるといいのだけど。


りんく、たぶん明日病院に行ってきます。パラボラ外れるかな??
パラボラアンテナ姿も板についてきました。
もう、電波とか受信してるかも。






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Sep 22, 2006
抜糸しましたー。
今日はりんの診察日でした。

前回プロテクターの取り外しをするように言われたのですが、けっきょく、家では取り外す事ができませんでした。
もう、嫌がって嫌がって…大暴れです。
りんは、人の手を噛むことは絶対にないのですが、全身をバネにして暴れる・のけぞる・もがきまくる…
とても口をこじあけてプロテクターをいじるなんて、できませんでした(^^;)

仕方がないので、今日先生に外してもらってプロテクター掃除をしてもらう事にしたんです、が。
もう、今日の診察は本当に大変だったようです。

まず、先生でもプロテクターが外せませんでした。
押さえているのですが、唐突に、しかもすごい力&勢いでのけぞるので、プロテクターに触れないんです。
暴れるりんく。押さえる母と妹。頑張る先生…
このままでは外せないかも…と誰もが思った頃、何かのはずみでプロテクターが外れました。
が、勢いよく外れて天井近くまで飛んでいき、床に落下したプロテクター…
診察室は爆笑の渦です。
とりあえず外れた事にホッとして、プロテクターを洗い、消毒してもらいました。
が、今度ははめられない…。外すのでも大暴れしたのだから、大人しくはめさせてくれるはずがありません。
大暴れパート2。
母と妹がいると、助けを求めて逃げてしまうので、奥の部屋で先生がはめてくる事に。
しかし…5分たっても戻ってこない。
隔離しても、はめられなかったそうです…

こうなったらもう、最終手段。鎮静剤です。
あまり薬を使いたくないし、傷の方も、外しておいても大丈夫かもしれない程度に治ってはいました。
母的には、そこまでしてはめなくても…と思ったようです。
けど、万が一。傷が開いてしまったら、再手術です。
それだけは避けたい!と妹が力説し、鎮静剤を打つ事に。

ついでだから、抜糸もしましょう!と先生。実に唐突です。
が、気持ちは分かります。こんなに暴れられたら、抜糸の時は確実に鎮静剤がいるでしょうね…。
早く抜糸ができるなら、反対はしません。抜糸もしてもらいました。
喉の奥の方はまだ糸を抜けませんでしたが、ほとんどの部分はくっついていました。
プロテクターも無事はまり、診察終了。
実に、一時間半もかかったそうです…他の患者さん、ごめんなさい。


以上、今日の診察の様子でした(長)。
次回は来週の水曜日あたり。
プロテクターは、もう少しで外せそうです。来週か、再来週か。
抜糸できなかった部分も、来週には抜糸できるそうです。
あと少し!
体重がギリギリ6圓世辰燭里少し心配ですが…
食欲も元気もあるので、きっと大丈夫。
ガンバレりんく。ガンバレ家族。。。




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Sep 20, 2006
やっと口から…
19日はりんの術後の診察日でした。
本当は、先週の水曜日も診察してもらったのですが…ここに書かないまま次の診察を迎えてしまいました(汗)
どうも、ここ数日鼻と目の調子が悪くて…画面を見るのがしんどくて、パソコンから遠ざかっていました(^^;)
私も明日内科に行ってきます。。。

さて、先週の診察では、傷は順調だけどもうしばらくプロテクターとエリザベスカラーは外せないと言われました。
エリザベスは一回り小さいものになったんですけどね。
猫用のLサイズだそうです。そっかー、りんは猫用でも大丈夫なんだ…。
カラーが小さくなったので、少し動きやすくなったようです。
河川敷の散歩にも連れて行きました。
カラーもプロテクターもなんのその、大はしゃぎで走り回って、思う様手術とか治療とか通院とかのストレスを発散してきた模様です。。。

で、今回(19日)の診察の結果ですが。
今回は、プロテクターを一度外して掃除をしてもらいました。
プロテクターを外すと、やっぱり気にして舐めてしまうのですが、手術直後のように激しく舐めるような事はなく、少し気にしている程度です。
傷の方も、舐めて血が滲むような事もなくなりました。大分くっついているそうです。
抜糸はまだできませんが。。。

そうそう、先週の診察の時に、鼻から胃に通っていたチューブを外してもらいました!
少しずつ口から物を食べ始めています。始めは流動食みたいな液状のものから…
ここ数日では、一晩かけてふやかしたフードを食べれるようになりました!
本犬も、口から食べれる方が嬉しいらしく、猛烈な食欲を見せています。
が、やはり口から食べると、プロテクターにフードやら何やらが詰まってしまうんですね。
今回の診察では、プロテクターの取り外しを教わり、1日おきくらいにプロテクターを外して洗うように言われました。
流動食も大変だったけど、プロテクターの取り外しの方が大変そうデスネ…。
あと2週間くらいは、プロテクターは付けておく事になりました。

こんな調子で、だいたいは順調に進んでいます。
が、やはり不安の種はありますね…
抗生剤のせいで少し消化が悪くなっていたり。
プロテクターが当たる歯茎が、傷になってしまっていたり。この傷は、抗生剤を飲んでいるので化膿する心配はないのですが…
やはり、痛そうです。あと2週間もつけておいたら、えぐれちゃうんじゃないかと心配です…。
そして何より…体重が減ってしまったのが不憫です。
食欲も元気もすごーくあるのですが、環境の変化や通院ストレス、流動食の影響などで、ちょっとずつ体重は減っています。
現在、6.2圈
手術前は約7圓世辰燭里法△海鵑覆妨困辰討靴泙辰董
また骨っぽくなってしまって、とてもコーギーには見えません。というか、犬に見えません(^^;)うぃの肉を分けたいくらいです。
早くプロテクターが外れて、元の生活に戻れるといいのですが…
そうしたら、いっぱい美味しいものを食べさせて、太らせてやる!と心に決めております。

次回の診察は、来週の火曜日です。一週間では、目覚しい変化は期待できないですね(^^;)



                      エリザベスが小さくなった。
                    けど、あちこちぶつけてしまいます。



                      りんの話ばかりで不機嫌?
         新しいベッドを買ってもらった。前のよりサイズが大きくて、もうはみ出しません。




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Sep 13, 2006
短いメール
実は、りんの障害を疑いはじめた頃から、りんのブリーダーさんのサイトをずっとチェックしています。
といっても、週に1回くらい子犬情報や少ないコンテンツをさらっと見るだけなのですが…

先週か先々週くらいに、生後半年くらいの男の子がオーナー募集にだされているのを見つけました。
子犬たちの画像が並ぶページの、一番下。両親犬の名前と、大人しくて飼い易いと思います的なコメントのみの、地味な紹介でした。
それまでは子犬だけしか載ってなかったのに、どうしたんだろう?
最近急に載せられていたので、この子にも何か障害があって、厄介払いされたんじゃ…と疑ってしまいました。
りんとは(多分)血の繋がりはない子で、りんより体付きがしっかりしていて、ちょっとふっくらしていて、元気そうに見えるけど。
何もないといいなぁ。いい飼い主さんが見つかるといいなぁ。


りんの手術が終わった日に、ブリーダーさんにメールを出しました。
内容は、以下のもの。
・年末に亀裂に気付き、重度の口蓋裂と診断された事
・口蓋裂は、近親繁殖の子に多く見られる障害だという事
・手術をして、現在入院中であるという事
・手術後の様子と、再手術の可能性が高い障害だという事
・亀裂はかなり大きく、誰が見ても異常と分かるものだという事
・譲渡前の健康診断で、この亀裂を見落としたのか?
・育てている段階で、この亀裂に気付かなかったのか?
・りんの血縁に、同じ障害の子はいないか確認してほしい
・兄弟犬のオーナー様に、この事実を伝えて欲しい
・二度と障害犬が産まれない様に配慮してほしい

これらを、丁寧な口調で書きました。
手術後の様子を見た直後だったので、若干嫌味を含む言葉も入ってしまったかもしれません。
けど、最初のメールという事で、まず丁寧に…と心がけました。いきなり怒鳴り込むような事はしたくなかったので。

で、翌日。早々と返信が来ましたよ。
「ご連絡ありがとうございます。厳粛に受け止めさせていただきます」
という、実に短い返信が。

正直、腹立たしいです。こっちはそれなりの長さのメールを送ったのに、たった二言です。
こちらの質問に答える気はまるで無しです。
自分が産ませて、7ヵ月まで面倒を見ていた子なのに、心配する言葉すらありません。
「手がかかった分可愛くなって手放せず、七ヶ月になってしまった」「うちで飼ってもいいと思った」そう言っていたのに、手放したらもう心配すらしないんですか。
不愉快な思いをする事は覚悟の上でした。
けど、これじゃ、7ヵ月までそこの家族だったはずの、今辛い思いをしているりんくが…

こんな事なら、初めから怒りを表したメールで、手術代でも請求してしまえばよかった。
そのサイトの「キャンセル・返金について」の項目に、先天性疾患や遺伝的疾患はキャンセル・返金の対象になる、というような事が書かれています。
そこを指摘して、返金か手術代を求めるメールをもう一度送ろうか、という話も親としました。
けど、もうこのブリーダーとは関わりたくない…というのが正直な気持ちだったりします。
何を言っても無駄な相手のような気がするんです。
亀裂を見逃したのか?という質問には、絶対答えないだろうし…けど、気付いていた・気付くはずだと私達は確信しています。
気付いていたって、確実に白を切るでしょうね…
かといって、お金の請求に応じるとも思えません。
もう関わりは持たないようにしたい、けど、それじゃ何の解決にもならないし、また同じことが起こる…
難しいです。本当に。

ここで諦めたら、このブリーダーのいい加減さを見逃す事になってしまう。
それは嫌なんですが…どうしたら、同じ事が起こらなくなるのか分かりません。

所詮、1人の学生・許容量の少ない未熟な人間ですから…
うぃとりん、2匹の幸せだけ考えていよう。厄介な交渉は止めてりんを治す事だけに専念しよう、腹の立つブリーダーの事なんて忘れて。
そう思って切り替える方が、いいのかもしれません。


              変な顔ですが、ハウスでうとうとしているところ。




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Sep 11, 2006
流れ動く食事。
昨日、無事にりんくが退院してきました。
病院ではひどく不機嫌でしたが、家に帰ってきてから少しずつ機嫌が良くなっています。
よかった、ずっと機嫌悪いままだったらどうしようかと思った(^^;)
昨日は少し大人しかったようですが、今日はだいぶ元気になったようです。
とはいえ、相変わらずパラボラのまま。プロテクターもチューブもそのままで、ご飯は流動食です。

さて、その流動食ですが。
退院しても、病院と同じ方法で流動食を与えています。
ちょっとその模様を中継。。。



                          パラボラりんく。
              家具とか壁とか、あちこちにぶつけて歩いているそうです(^^;)



                      もらってきた流動食。
                   このメーカー、見たことあるなぁ。



                     中身です。完全に液体ですね。
                     あまり美味しくなさそうですな…



                    分かりにくいですが、食事風景。
                  シリンジでチューブに入れています。
              りん、変な表情してますが、苦痛とかはないですよ(^^;) 


ちょっと画像が不鮮明ですが…こんな感じで食事させています。
一度にたくさんは入れられないので、朝・夕方・夜の3回にわけてやっています。
実家に居たら私がやるはずの仕事なので、親が「なんで一番大事な時にいないのよー」とうるさいです(^^;)
仕方なかろうに。

傷口を舐め壊して再手術になるのが怖いので、しばらくはこの生活が続きそうです。
プロテクターを外すのは、傷がほぼ治ってからです。
とりあえず、水曜日にもう一度麻酔をかけて、じっくり傷の具合を診ることになっています。


最近ずっとりんの記事ばかりですが、うぃも元気ですよー。
抜糸の数日前からちょっと食欲が落ちて、吐いた事もあったのですが…
リンパが腫れてからずーっと飲み続けている抗生剤のせいで、胃が荒れていたようで、抗生剤をやめて胃薬を数日飲ませたら回復しました。
抜糸後の傷はすっかり完治して、あとは毛が生えるのを待つばかり、デス。
もうリンパ腫れませんように!




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Sep 09, 2006
手術後…
りんはまだまだ気になる状態なのですが。
残念、タイムアウトです。今朝岡山に戻ってきました。
退院後が一番人手がほしい時期だったのに…残念です。

それでも、戻る前に…と思い、昨日りんの様子を見てきました。
手術直後は少し暴れて、エリザベスカラーを外そうとしたり、鼻と口から血が出ていたりんくですが…
昨日はまるっきり反対で、ただじっと寝ていました。
声をかけても目を動かすだけ、起き上がりもしませんでした。
元気がない…という感じも少しあったのですが、それよりは…
機嫌が悪い。
という感じです(^^;)なんか、絶対怒ってる…そういうオーラが…


                     パラボラりんく。不機嫌デス…
                    点滴は付けっぱなしでした。


昨日は、傷口の様子を見るために、1回プロテクターを外したそうです。
しかし、外した途端にすごい勢いで傷口を舐め始めて血が滲んでしまったので、すぐプロテクターをはめたそうです。。。
やはり、口の中の傷は気になってしまうんですね。
口蓋裂の治療で再手術が多いのは、口の中にある傷口を舐め壊して悪化させてしまうのが原因だそうです。
りんの場合は、そうならないように、特別に傷を覆うプロテクターを使用しています。
傷がほぼ治るまで、プロテクターは外さない方が無難かもしれません。


                    鼻のチューブもまだ入っています。
                  血はもう出ていませんでした。良かったー。


鼻からの流動食ですが、それでも食欲はあるようだし、今のところプロテクターを外してしまう心配もないそうです。
なので、予定通り明日退院することになりました。
といっても、鼻のチューブは入れたまま、カラーも付けたままです。
家でもしばらくは流動食だそうです。仕方ないですねー。

プロテクターが外せたら、口から食事ができるようになるそうです。
いつになるのやら。外してすぐは、かなり柔らかい物しか食べられません。
フードの栄養バランスは捨てがたいので、フードを野菜と一緒に煮て、お粥状にして与える予定でいます。
柔らかい缶詰とかの方が楽でいいのかもしれません。
けど、今与えているフードは、弱くて食の細かったりんを元気な食欲のカタマリにしてくれたフードです。
なんとなく、このフードを食べていたら元気になるような気がするんですよね(^^;)


                  りんのために、柔らかいおやつを買ってきました。
                 小さいカップのゼリーです。高いんですよね、これ…



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Sep 07, 2006
手術の日
親王誕生に世間が沸いた9月6日、りんくにとっては辛い1日になったことでしょう。
私たちも、この日のことはきっと一生忘れられません。

9月6日、りんくの口蓋裂の手術の日。


詳しい手術方法などはまた後日、記録のためにアップしようと思います。
とりあえず今日は、りんの様子だけ…


9時半ごろ、朝ごはんを抜いて腹ペコなりんを病院へ預けてきました。
この時点では、手術にかかる時間は一時間以上だけど、そんなに長時間にはならないと言われていました。
午前中は点滴を入れて、手術は昼から。
夕方、5時半過ぎに様子を見に行ってきました。

結局、手術は3時間くらいかかったそうです。
先生も少しお疲れのようでした。
今回の手術は、亀裂を縫い合わせるのではなく、周りの肉をはがして亀裂にかぶせるという方法でした。
傷口が口の中で包帯もできないので、プロテクターという、りんの口のサイズに合わせたカバーというか…傷口を覆うキャップのような物を特注していたそうです。
それを口に入れて傷口が塞がるまで保護します。
食事はしばらくは流動食。鼻から管を通して、直接胃に入れます。
退院日は未定です。りんの性格・体力・傷の状態・食欲などを考慮して判断するそうです。
とりあえず、日曜まで入院と考えておいて下さいと言われました。

そこまで説明を受けて、りんくに会いました。

鼻と口から血を流して、ぐったりしているりんく…
鼻には流動食のチューブが、腕には点滴がされていました。
正直、かなり痛々しい姿でした。
プロテクターが入っているので口がしまらず、半開き…
まだ少し麻酔が残っているのか、元気はありません。
点滴で痛み止めが入れられていました。
私たちが来る少し前に麻酔が切れて、その時は痛みで鳴いたそうです。
鼻がぐじゅぐじゅいっています…中に血が溜まっているのか、薬か何かなのか…
怯えているのでしょうか、ずっと震えていました。

なんで、りんくがこんな思いをしなきゃいけないんだろうね。
りんの姿を見て、ブリーダーに対する怒りも湧いてきました。

正直言うと、このまま問題が起こらないなら、手術をしなくてもいいのでは…と思う事もありました。
けど、それはやっぱり甘い考えで。
全身麻酔で検査をしたときに、亀裂のかなり奥の方から、パンの袋をとじる針金が見つかりました。
最初に病院に行った時、父と弟が見たと言っていた針金…
精密な検査をしないと見えないくらい奥にいっていたんです。
これがもし、肺や気管に入っていたら…?
やっぱり、亀裂は塞がなくては駄目でした。何かあってからでは遅いから。
命には代えられないから。

傷口が塞がっても、りんくは一生硬いものを食べられません。
歯磨きガムも、ジャーキーも食べられない…硬いおもちゃも駄目です。
それでも…亀裂がある時よりは、きっと物が食べやすくなる。
ご飯の時も、水を飲んでも、むせる事もなくなるよ。
早く流動食が終わるといいね、りんく。


冷静を保っているつもりでも、やっぱり冷静ではいられないものですね。
りんの姿が焼きついて離れません。
写真は撮れませんでした…あまりにも痛々しくて…。

文章がまとまっていなくて、すみません…
あんまり面会に行くと暴れてしまうので、次は金曜日に様子を見に行ってきます。
気にかけてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
一日も早く、りんが元気に退院できるように頑張ります。



Sep 05, 2006
いよいよ
m1157458472009432.jpg明日は手術です。
まだ問題は山積みですが…頑張ってきます!!
Aug 24, 2006
りんの検査。
今日はりんくの口蓋裂の検査の日でした。
りんは朝ごはん抜きで、病院へ。帰ってきたのが夕方です。

結果。
手術の日は、9月6日に決定しました。
少し間があるのですが、手術に必要だというプロテクターとやらを取り寄せるのに、2週間近くかかるんだそうです。
プロテクターがどんな物なのかは分かりませんが…。

やはり、かなり難しい手術になるそうです。
口蓋裂は、要は奇形なので、手術の成功率もあまり高くはないとの事…
塞ぎきらずに穴が残ったり、縫った先から糸がとれてくっつかなかったり…そういう事はしょっちゅうのようで。
何度も手術する場合もあります、と言われました。
否定的な事をキッパリ言う先生です。包み隠さず。
手術に不安を持つ先生に不安を抱いたりもしていました、が。
りんの口蓋裂と分かってから、先生、ずいぶん色々調べて勉強されているみたいです。
できるだけ、成功する確率が高い方法を探し、再手術は避けたいと言ってくれました。

初めに病院へ行った時、体は小さいし、歯石はびっしりだし、虫持ちだったし…そんなりんを見て、「この子は長生きできないかもしれない」とまで言い、冷たい先生と思っていたのですが。
実はすごーく、りんの事は気にかかっていたそうです。
うぃのリンパ腫の時も、希望を持たせるような台詞は言わず、最悪の場合は…とか、再発は必ず…とか、そんな話ばかりされたんですよね。
でも、うぃの事もすごく気にしてくれてます。
言われた時は、もっと希望を持てるような事言ってよ…と思ったものですが。
最近は、この包み隠さない所がちょっといいかも、と。
冷たく思えるけど、無責任な明るい言葉は絶対言わない先生。
それはそれで、信頼できるのかもしれません。

とにかく、先生への不安は消えました。(100%ではないけども)
この先生を信じて、りんを預けたいと思います。


うぃも元気にしております。
リンパの腫れは、毛がなくなって姿が変わったので、手術前との比較ができないのですが…大きくはなっていない、ハズ。
小さくもなっていませんが…。
食欲だけは減りません。本当に。
一週間後にまた診察です。
抜糸は二週間後。早く治るといいねぇ。



               朝ごはん抜きな上に、夜は9時まで絶食のりんく。
               うぃは食べれるけど、おつきあい。朝は食べましたが。




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Aug 14, 2006
分からないだらけ。
りんとうぃの手術に、暖かい励ましの言葉をありがとうございます。
きっとうぃ&りんにも伝わったと思います(*^_^*)


さて。
わりと深刻な状態にあるにも関わらず、2匹はとても元気にしております。
この調子なら、ぱぱっと手術してさっさと治るはず!
…ですが、りんの事で、少し悩みが出てきました。

と言っても、りん本犬のことではなく、人間側の悩みです。

その悩みとは。りんのブリーダーさんに口蓋裂の事を連絡するかどうか、です。

今さら、返金を希望したりするつもりは無いし、りんを返すなんて全く考えていません。
が、口蓋裂が先天性障害である以上、こういう子が生まれたのだという事を繁殖者には知っておいてほしい…。
しかし、七ヶ月まで育てていたのだから、気付いているはずなんですよね。これだけ大きい亀裂なんだから…。

気付いていなかったのなら管理不行き届き、プロの繁殖者失格です。
気付いていたとしても、また問題が。
りんを売りに出していた時、うちに渡す時、少し食が細く、体も小さいが健康には全く問題が無い、と言っていたのです。
気付いていたなら、その言葉は完全に嘘。お金のやり取りがあるのだから、詐欺ともいえます。
気付いていたけど、障害だと知らなかったのなら…?それも、ブリーダー失格ですね。
お金を貰っているのだから、勉強不足なんて問題外です。しかも口蓋裂は、先天性障害としてはそこまで稀なものじゃない。
知っていなきゃいけない障害です。

…どの場合にせよ、ブリーダーさんに問題があるという事になります。
それを指摘して、どうしてもらうかは考えていないのですが…。


できるなら、りんの両親・兄弟犬での繁殖はしないでほしいです。
いや、本当は繁殖自体をやめてほしい。
障害のある子を生み出し、障害の事は全く言わずに売ったのですから。
悪気の有る無しじゃなくて、命を扱っているんです。
もしこれが口蓋裂じゃなくて、もっと命に直接関わるような重大な障害だったら?
健康と保証されて迎えたんだから、障害があるなんてまず思わない。そして、障害に気付く事もできないうちにりんくは死んでいたかもしれない。
そういう事態を引き起こすような事をしたんです。無責任にも程があります…。

それをきちんと分かってほしい。
けど…どう伝えたら分かってもらえるかな…。
分かってもらえるのかな…。

りんだけじゃなく、うぃの手術もある事だし、あまり問題は増やしたくないのが本音です。
けど、ブリーダーさんにはちゃんと知って欲しい。
どうしたらいいんでしょうか…

連絡をしたとして、その後ブリーダーさんにどういう対応を望むのか、それも分かりません。
謝ってほしいのか、辞めてほしいのか。手術代でも払ってほしいのか。
…どうしてほしいのか、自分たちでもよく分からない。
ここに文章として書くことで、少しは自分の頭の中を整理できるかな…と思ったのですが。
うーん、余計にわけが分からなくなりました。
どうしよう…

Aug 11, 2006
診察記録
【Link】

8月8日(火)  体重6.8圈、ちょっと増えましたv

来院理由:以前から気になっていた上あごの亀裂に異物が見えた

診断名:「口蓋裂」

《処置・今後について》
異物はなかったので今回の処置は特になし。
今後は確実に手術が必要となる。手術は難易度の高いものになる。
検査と診察を重ね、どういった手術方をとるか、どの程度難しい手術になるかを検討した後、相談して手術の日取りを決める事にする。

《次回:8月23日 麻酔をかけての精密検査》


【Wish】

8月8日(火)  体重39.5圈、やや減ったような…?

来院理由:以前から抗生剤で様子を見ていたリンパの腫れ

診断:歯か歯茎のトラブルが原因ではないかと言われる

《処置・今後について》
注射器で、歯茎に溜まった血膿を少し抜く。抗生剤は中止。
一度麻酔をかけて検査をする必要があるが、おそらく手術が必要になるとの事。
すでに検査時に処置して治るレベルではないと言われる。


8月10日(木)  体重39.6

麻酔をかけて検査をする。


《検査結果》

歯のトラブルではなく、木片のような物が歯茎のどこかに刺さり、それが奥まで入り込んで化膿している可能性が高い。
レントゲンには写らないので、切開する必要があるとの事。
口の内側から切開しても何も見つからない場合は、外側から切開することになる。
また、リンパに溜まった血膿も抜く必要がある。
チューブを通して抜くため、2〜3日の入院が必要。

《次回:18日に手術》

麻酔をしての検査だったが、帰宅後は至って元気。
朝食抜きだったため、非常に腹を減らし、食欲は旺盛…。