ハリーポッターがホグワーツ行きの列車に乗り込むシーンで登場するキングスクロス駅構内。
ホグワーツ行きのプラットホーム9と4分の3はどこでしょう?
ありました、ありました
ちゃんと壁に向かってトロリーが入っていってる〜
はぁ、映画ハリーポッター第一作の頃のラドクリフ君は可愛かったなぁ。。。
今ではこんな半身裸のお芝居に出るようになっちゃって
ピカデリー・サーカスから見えたダニエル・ラドクリフ君出演のEQUUSの看板。
この劇場の中にホンモノのハリーポッター、じゃなくてラドクリフ君がいる、というのが不思議な感じがします。
10代前半から後半のティーンエイジャーほど激しく外見が変わる時期はないのでは?と思います。20歳を過ぎたら5年や10年、そうそう外見かわりませんし。。。
というわけで、本日はケンブリッジから電車でロンドンにやって来ています。
目的はこちら、大英博物館。
3時間でざ〜っと回りましたが、次回は興味あるところだけをじっくり見ようと思います。
修学旅行なのか、セーラー服におさげ髪の女子高生集団がか〜な〜り〜目立っていました。
博物館のあとはロンドンのチャイナタウン(倫敦華埠って門に書いてありました。)をウロウロしてお土産に叉焼一本買って、リージェント・ストリートをぶらぶら。。。
途中Broadwick Streetでビルの壁面に面白いアートを発見。
夕方のロンドンの街のあちこちでは、パブの中だけでなく外にも立ち飲みのお客さんが沢山たむろっています。
サマータイムのせいもあり、黄昏にはまだまだ明るいアフター5。(この時点ですでに午後6時過ぎ)
仕事帰りにパブで豊富な種類のビールとリラックスした会話を楽しんでいました。
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