ユウコの有給消化の日々、夫婦水入らずやトリオの時間を楽しむ日々であった。が、もう新年度は始まり、途絶えていた更新を再開するとしよう。
さかのぼることいつぞやの土曜日、僕の自慢の高校で共に学んだ自慢のクラスメート達と、自慢の会社に合格した僕の自慢話を自慢する宴であった。
時間がたつにつれ、少し大きくなった僕の自慢話に花が咲き、ご満悦の宴であった。
しかし、僕の自慢話だけでなく、音楽を続けるもの、子育て、資格試験に挑むもの、独立を目指すもの、そして空手バカなどそれぞれが何かしらこころざし、自慢話を語らいあった。
素晴らしい、素晴らしいと思える事が素晴らしい!他人の庭を楽しめるのも、今の生活が素晴らしいからであろう。
大した時間を過ごしたわけでもなく、特別な絆など無いのかもだけど、とても勇気づけられたり、訳もなく楽しい仲間である。
アレをした、コレしてもらったなどの細かい計算などこの同志たちとはなんもなく、ただピースフルな夜を楽しんだ。
ただ手をつなぐだけ、きっと平和な世の中なんてこんな簡単に作れちゃうのだ、と思う。
しかし、手の色がどうとか、汚いだとかいちゃもんをつけつなごうとしない輩がこの世を支配したがったりである。
久しぶりに平和ボケの一夜を過ごし、僕もまた誰も知らない旅路へと旅立つ力がわいてきた。そしてまた、自慢話ができるよう、手柄をたてるとしよう。
自慢の旦那、自慢の友人、そしてナッティにとって自慢の飼い主になれるよう、事を大きくしていくとしよう。