何だかんだでまたブログをサボりつつあるこの頃であるが、ナッティのお散歩やお世話は怠ることなく日々を過ごしている。
いくつになってもナッティは低姿勢であるが、犬を見かけては駆け寄り、冷やかし程度に挨拶をかわすこの頃である。
暖かな日と寒い日がランダムに訪れ、春の足音を背中で感じているのか、お散歩はいつになくウキウキである。
季節感のない男であったが、ナッティと出会い僕も季節にビンビンの男になった。
さて今回はどんな春がやって来るのであろうか。またトリオでお出迎えに行くとしよう。