キャバリア らいす の Blog

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PROFILE
らいす

【犬種】Cavalier King Charles Spaniel。【生年月日】1997年 4月30日生まれ【年齢】11歳【性別】女の子【性格】おっとり、のんびり、おとなしい。裏を返せば、こわがり、おまぬけ、さみしがり。【特技】噛まずに丸呑み、ゆえに早食い。【特徴】いつまでも童顔…。【通称】ネコイヌ(イタチイヌ)【愛称】らいちゅ、おこめちゃん、およねばあ、あまちゃん、ひめた、りも、などなど。2005年 6月27日から僧帽弁閉鎖不全症のお薬とお付き合いを始めました。********************

らいす母

【略称】母、米母、おかあちゃま。【性格】のんきだけど、あわてんぼうでおっちょこちょい。心配性。極めて不器用。【特徴】らいす溺愛の超親バカ、試したがりの実験好き、知りたがりの質問魔。らいすの健康管理がライフワークです。********************

ぶちゃいく・しもぶくれーず

きゃばらいす 別館。らいすのぶちゃいく顔・しもぶくれ顔を集めた写真館です。このところ更新を怠ってます。。。
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ほどほどの春
ちょっとご無沙汰してしまいましたが、らいすは元気です。

春の嵐が過ぎてほっとしたのも束の間、また明日は雨のようです。
まさに「春に三日の晴れなし」です。

これが、心臓病の子には応えるんでしょうね〜。
実際、今週の月曜日(4/7)の心電図検査では、今までに見たことが無い
結果コメントが出ました。(爆)
でも、その話は後回しにして、先週の土曜日(4/5)のお散歩の様子を先に。


桜舞い散るいつもの公園、お天気もよくて、らいすもゴキゲンでした。

moderation1.jpgグイグイです。(笑)


ピーンと張った
リードから、
らいすのやる気が
伝わってきます。


トコトコトコトコ、
よく歩きます。



moderation2.jpg元気なのは
とてもうれしいけれど、
元気すぎるのは
考え物です。(汗)

ペースダウンが
必要かな〜?と
母が立ち止まると、

「動けません」
と情けない顔で
振り返るらいす。(笑)


悲しげな表情に心は揺れますが、母には鬼にならねばならない時があります。
「らいすちゃん、終了〜〜〜!」と告げて、撤収です。

moderation3.jpg「ふにゅ・・・
 捕まっちゃいました」


まだ歩きたいのに、
まだ歩けるのに、
と思っているのでしょう。


毎度のことながら、
カートに乗せた直後は、
実に可愛くないお顔です。(爆)


気持ちは、
わかるんですけどね。



お日様が傾き始めて、風が出てくると、春といっても冷えてきます。
でも、このまま家に帰るのは可哀想な気がして、桜を見ながら、
散策路を歩くことにしました。
もちろん、らいすはカートの上です。

moderation4.jpgカートを止めていても、
耳が翻るほどの風。

先程よりは、
目が開いていますが、
不満そうなお顔。(爆)

別に、桜を散らす風を
恨んでいるわけでは
ないようです。(笑)
風流なんて
わかりませんから。


不満は残っていても、カートが動き出せば、そこそこゴキゲンになるのが、
らいすです。(笑)

moderation5.jpgmoderation6.jpg


















それなりに、楽しんでいるようです。(笑)

母が選んだ“カート犬らいす”のお気に入りの表情もご覧ください。

moderation7.jpgmoderation8.jpgmoderation9.jpg









ところで、
乳母車らしきものに、犬が乗っていると、たいていの方が驚かれます。
たまに、「歩かせないと弱る」「過保護だ」と言われることも。(汗)

「心臓病なので」と伝えると、「いくつ?」と年齢を聞かれ、
「10歳です」と答えると、母の育て方が悪いという雰囲気を漂わせながら、
「まだ若いのに」と言われたり。

こう仰るのは、わりとお年を召した方で、
「昔、犬を飼っていた」方で、「その犬が長生きした」方が多いです。
「元気で長生きする犬=幸せな犬=良い飼い主、
 病気で短命な犬=不幸な犬=悪い飼い主」
という式が頭の中にあるようです。(爆)

母は、若くして亡くなったワンちゃんとそのご家族を見たり聞いたりして、
上の式が真実ではないことを知っています。

らいすも、病気のために短命であっても幸せなイヌにしたいです。
母も、良い飼い主になりたいです。
だから、頑張ります!


この記事への返信
おはようございます〜
カートの上に乗せられて「フン!」みたいな
グレかけのらいすちゃんがこれまたとっても可愛いですね(笑)
これだけ風が強いと体にも堪えるでしょうしね〜
ライちゃんもお散歩は大好きだけど帰ってくるとそれなりに疲れるのか寝てばかりですから。
むむむ?今までにない結果が気になりますな〜(^^;)
そうそう。ライちゃん、ついに尿検査で結石が判明してしまい
療法食を宣告されてしまいましたΣ(▽ )
でもこの療法食って塩分が比較的多いようで
腎臓病、心臓病のライちゃんに果たしていいものやら?というわけでネットであちこち検索し勉強しているところです。
尿比重もまた高い値で針を振り切ってましたミ(ノ_ _)ノ=3ガクッ
Posted by えこりん♪ | 08:29:53, Apr 10, 2008
らいすちゃんが着ているようなお洋服、欲しいなぁ〜(^o^)
足や手の長さがピッタリ!
これ、もしかして、らいす母さんのお手製ですか?

近所で、後ろ足が不自由な柴犬を、後ろ足だけを台車に乗せてお散歩している人を見かけたことがあります。
飼い主が、その犬の為に工夫しているんだなぁと思うと、飼い主の愛をとても感じました。
愛しいワンコの為の愛の形は、人それぞれですもの。
自信を持って参りましょう〜(^_-)
って、何でも心得ているらいす母さんに向かって、生意気言ってすみません(^_^;)
Posted by みっぴ〜。 | 23:51:43, Apr 10, 2008
えこりん♪さん、こんにちわ!
お返事が遅くなってすみません。m(_ _)m
いろいろありまして、ちょっとバタバタしてました。
母はいつもよりはピリピリしていますが、
らいすは、相変わらずのほほんとしていますので、(^^;
もう少し様子を見ていても良さそうです。(笑)

らいすよりも、来夢ちゃんのことが心配です。
結石が出たというので、ビックリしてお邪魔したんですが、
まずは、ストルバイトとのことで、ほっとしました。(^-^)

問題は、お食事でしょうか。
ウォルサムのpHコントロールも、ヒルズのs/dも、
先生は、与えても平気だと仰ったんですよね?
来夢ちゃんの心臓や腎臓の状態をご存知なのは、先生ですから、
先生がOKというなら、大丈夫なのだろうと思いますが・・・
短期的に与えて、急ぎストルバイトを治療しようということなのかな?
ストルバイトだけなら、メチオニン投与で早期解決もあると思うんですが、
先生は触れられませんでしたか?
まぁ、ストルバイト治療で尿pHを酸性に傾けすぎて、
シュウ酸カルシウム結石ができてしまったら、
それこそ大変ですから、その懸念もあるのかしら・・・。

でも、上の療法食どちらも、
心不全&腎不全には処方しないはずの療法食ですし、
母は、えこりん♪さんの心配されるお気持ちもよく分かるんですよね。
ですから、再度先生とお話しされて、疑問を取り除くことが先かな?
と思います。
仰るとおり、療法食ですと、先生は診断及び指導しやすいので、
決まったものを食べてくれる方がいいのだと思いますが、
手作りでも対応はできると思います。
酸性尿にすることが目的なら、酸性の食べ物を与えることで、
低蛋白質にするなら、蛋白質を抑えることで、
マグネシウム、カルシウム、リンについても、それぞれを抑えることで、
十分に対応できるのではないかと思います。
おじやのような食事なら、
食事回数を増やす=水分をこまめに摂取させることになり、
トータルの水分摂取量が増やすことも可能ですから、
有効だと思います。
もちろん、手作りにしたいなら、どんなに面倒でも、
ある程度きちんと計算することは必要になりますが、(^^;;;
計算すれば、療法食の分析値に近い形で与えることはできますよ。

ただ、手作りだと療法食よりも効率が悪いかもしれませんので、
時間がかかって、体全体の健康状態から見ると、
かえってマイナスになる可能性も無いとはいえません。

結局、そのへんのバランスが難しいんですよね。
腎臓も心臓も結石も、ずべてを考えて、多方面から見て、
それぞれのプラス要素とマイナス要素を天秤にかけて、
選ばなければならない事態ですものね。
でも、それができれば、森を見るということになるのかも。(^-^)
大変だと思いますが、頑張ってください。(^o^)
もしかしたら、結石が治るまで、多少時間がかかるかもしれませんが、
体の中から変えていくつもりで、焦らずゆっくり治してくださいね。
そうすれば、再発防止にもなると思います。(^-^)

母がかつてお勉強したサイトを書いておきます。(ご存知かしら?)
ttp://www4.ocn.ne.jp/~ken2/index.html
一度、↑のpHスティックを購入したことがあります。
その後、買い足しませんでしたが。(^^;;;
なかなか読み応えのあるサイトです。
まずは、読み物として、読んでみてください。
母が読んだ時も、「う〜ん・・・そうなのかな〜?」と思うことも、
「う〜ん、これはらいすには無理だわ〜」と思うことなど、
いろいろありました。
参考になること、自分にもできることがあれば、
取り入れてトライしてみるのもいいかもしれません。(^-^)
Posted by らいす母 | 22:51:26, Apr 11, 2008
こんにちは。
ピモベンダンを検索していてこちらに導かれました。
ごめんなさい、ポメラニアンです。
今年の7月で15歳になります。
僧帽弁閉鎖不全症で、ACE阻害剤を処方されていたのですが、今年の1月末に肺水腫を起こしました。その後、別のACE阻害剤に変更するも、2種類が2種類とも合わず、元々のACE阻害剤+利尿剤で様子を見ていたのですが、今度は尿素窒素とクレアチニンの値が恐ろしい程上昇し...。
そして、3月26日からピモベンダンを処方されるに到っています。
処方内容はピモベンダン+ACE阻害剤。投与されたその日から調子が良くなりました。半分食べるのもやっとだったご飯を元気に完食し、隣の部屋まで歩くようにもなりました。良くなりすぎてコワイので、ピモベンダンの情報を検索しておりました。らいす母様の情報、大変勉強になります。
長期投与の安全性についてのデータが少ないことは不安ですが、ジギタリス系の強心剤よりは副作用が少ない様なので、意を決して使っています。
海外在住のポメちゃんの、ピモベンダン+他の心臓薬の、1年半に及ぶ連続投与の実例があることにも、背中を押されています。11歳の仔ですが、副作用も無く、毎日大型犬と一緒に1時間の散歩を楽しんでいるそうです。
こちらのサイトでピモベンダンについての情報交換ができればと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
Posted by えくぼ | 22:22:25, Apr 12, 2008
みっぴ〜。さん、こんにちわ!
お返事が遅くなってすみません。

らいすの着ているお洋服、いいですよね〜。(^-^)
でも、手作りではないんですよ。(^^;;;
ピッタリサイズに合わせて作ってくださる
『しんりゅう王国 犬のお洋服つなぎ専門店』さんにお願いしたものです。(^-^)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~newhiro/yy-youfuku1.html
もしよろしければ、一度ご覧になってみてください。(^o^)
季節に合わせて厚地から薄地まで、生地も選べますし、
とっても実用的で、リーズナブルだと思います。
写真のつなぎは、冬用で、厚地のジャージー生地で、
暖かくてやわらかく着心地もいいようですよ〜。(^-^)

我が家では、つなぎを、親愛の情をこめて(笑)
“もんぺちゃん”と呼んでいますが、
このもんぺちゃんのおかげで、お散歩で汚れる部分が減りますので、
極力シャンプーしないように言われているらいすは、
本当に助かっています。(^-^)

みっぴ〜。さんのご近所の飼い主さん、
ワンちゃんを大切にされているんですね。(^-^)
本当に飼い主さんの愛情を感じますね〜。
人それぞれ、イヌに対する思いは様々ですよね。
ですから、自分の考え方と違うヒトがいても当たり前、と思って、
放っておいてくれるといいんですが。(^^;;;
忠告は非常にありがたいのですが、
正直、どどーんと落ち込むこともありますね。

らいすのため、らいすを愛しているからこその選択でも、
本当にいいのかな?これでいいのかな?と揺れ動く気持ちが無いわけではありません。
お散歩を制限することも、その一つです。
太く短く生きることも幸せかもしれないし、
らいすはそれを望んでいるかもしれないし、
なんて考えることもあります。
でも、獣医さんから5〜10分のお散歩なら可と言われている状況で、
らいすが楽しそうだからといって、自由に遊ばせる勇気はなくて・・・(^^;;;
母はいい年なんですが、まだまだ心得るまでには至りません。(^^;;;
ヒトの成長って年齢では測れないものですね。(笑)

ですから、みっぴ〜。さんのように仰ってくださる方がいらっしゃると、
本当にうれしいです。(^-^)
生意気なんて、とんでもないですよ。
母の気持ちを分かってくださる方がいる・・・と思うだけで、心強いです。
ありがとうございます。(^o^)
Posted by らいす母 | 14:50:01, Apr 13, 2008
えくぼさん、はじめまして&こんにちわ!
今年2月にベトメディンが発売されて、
ピモベンダンを服用しているワンちゃんも増えているとは思うのですが、
まだまだ情報が少ないので、不安や心配もありますよね。
母も同じです。
ですから、えくぼさんのお気持ちがよくわかります。

えくぼさんのワンちゃんが僧帽弁閉鎖不全症と診断されたのは、
いつですか?
今年15歳になられるということは、所謂老化に伴う病気としての
発症なのかしら?
ACE阻害剤のみで、今年1月まで、14歳まで無事に過ごされていたこと、
すばらしいと思います。(^-^)
大切に育てられてきたえくぼさんのお力ですね!

今はもう、肺水腫自体は落ち着かれているのですね?
肺水腫の治療の過程で、利尿剤(フロセミドかな?)を始められて、
BUNとCreの値が上昇してしまったようですが、
利尿剤を止められて、検査値は下がったなら、ほっとひと安心ですね。(^-^)

ピモベンダンの効果には、本当に驚きますよね〜。
飲んで直ぐにらいすが別犬のように元気になって、母も驚きました。
そして、効き過ぎて、何か悪いことがおこるのではないか?と母も心配しました。

らいすのかかりつけの病院では、まだピモベンダンの症例が少なく、
しかも、心不全の末期で最後の薬としての投与だったそうで、
らいすのように長生きしている子はいないそうです。(^^;;;
ですから、ホームドクターも手探りの状態です。
大学病院では、さすがに投与している症例が多いので、
より多くの情報を得られるかもしれない・・・と思っています。

えくぼさんがお書きになっているように、
ピモベンダンに関して、発売の早かったEUでは、
1年〜1年半投与している子がいると、大学病院の先生も仰っていました。
副作用が少ないことも、仰っていました。
ジゴキシンは、有効域と中毒域が近くて適量の調整が難しいと聞いています。
それに比べれば、使用しやすいし、効果も得やすいお薬だと思います。
また、ジゴキシンには副作用もあり、
中には少量でも受け付けない全く合わない子もいると聞きます。
そういう子にとっては、使用できる唯一の強心薬かもしれませんね。
らいすはジゴキシンを飲んだことはありませんので、比較はできませんが、
今のらいすを見ていて、病態の改善に関して、
ピモベンダンは期待ができるお薬だと思っています。(^-^)

ただ、どれくらいの期間効いているのか?は、まだわかりません。
母は、見聞きした情報から、
ピモベンダンの効果は、病態による差が大きいような気がしています。
投与開始時期(病態の進行の度合い)が一つのポイントかもしれません。
日本では、これまで動物薬のベトメディンが無く、
高価な人体薬アカルディを用いていましたので、
費用の面でも、最後の薬という位置づけだったこともあり、
かなり悪くなってからの投与だったため、
残念ながら長生きした子の例が少なく、
長期投与の症例が少ないのだと思います。
安価なベトメディンの登場で、もう少し早い時期から使用すれば、
自ずと長期投与の症例も、長期生命予後改善の効果についても、
はっきりしてくるだろうと思っています。
今現在、らいすが元気に過ごせているのを見ていると、
このお薬が長生きさせてくれる可能性は十分にあると感じています。(^-^)

でも、母は、ピモベンダンは個体も選ぶような気もしています。
心不全と一口に言っても、その病態は個体によって様々ですよね。
心不全の進行の度合いを示すクラスではなく、障害の箇所によって、
効果に差があるのではないか?という意味です。
ベトメディンの先行発売されているEUで、
獣医さんがピモベンダンを投与すべきと判断する病態に差が無いならば、
病態のクラスは同じだと思うのです。
でも、皆が皆、1年半も生きているわけではないことを考えると、
効果の差に何か別の要素があると思えてきます。
ピモベンダンが治療を得意とする分野の障害が、心不全の主な症状である子ほど、
効果が大きいような気がするのです。
ピモベンダンがらいすに合っているか?というよりは、
らいすがピモベンダンに合っているか?と考えたくなるような、
そんなお薬だと感じています。

自分の感想ばかり、意味のない長話になってしまいました。(^^;;;

これからも、らいすの様子を綴っていくつもりです。
えくぼさんと情報交換ができましたら、母もうれしいです。(^o^)
一緒に頑張る仲間は多いほどいいですもの。(^-^)
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
Posted by らいす母 | 16:00:52, Apr 13, 2008
らいす母様、たくさんの情報をありがとうございます。

うちのポメは、2006年1月14日、12歳半の頃から塩酸テモカプリルを処方されています。一月〜二月毎の健康チェックの際に発見されましたので、まだ初期段階だったようで、以来、2008年1月26日に肺水腫を起こすまで、処方量も処方回数も変わりませんでした。

うちの仔の場合、僧帽弁閉鎖不全症であることがわかる以前から気管虚脱を患っており、また、2007年の夏頃に、レントゲン撮影で咽喉に物体があることがわかり(麻酔を伴う精密検査は行っておりません。年齢が年齢なだけに恐ろしいので。)、頻繁に出る咳はその物体が原因で出る咳だろうと主治医も私も思っていて、対応が遅れ、肺水腫にしてしまいました。(肺水腫になる10日前の健康チェックで見逃されてしまいました。)

フロセミドを中止した後、約2週間で、尿素窒素はまだ正常範囲の3倍もあるものの、クレアチニンの方が正常範囲内まで下がったので少々安堵しています。

ジギタリス系のお薬に寄り道せず、一気にピモベンダンに行ったのは正解だった様ですね。らいす母様の解説でよくわかりました、ありがとうございます。
うちの仔は年齢のせいも合ってか、薬の合う合わないが顕著に出る様なので、ジギタリス系のお薬でまた苦しい目に合わせるよりも..と、主治医も一気に踏み切ったのかもしれません。
昨年、知らないが故に打ってしまった疾病予防の5種混合ワクチンでも大きく体調を崩し、その後、心肥大が進んでしまいました。 ”心疾患のある仔に疾病予防ワクチンは禁忌”...知らなかったとは言え、悔やんでも悔やみきれません。

1回目の処方があまりに効き過ぎてコワカッタので、2回目の処方では量を減らして頂きました、その結果、朝の食欲が落ちたので、3回目の処方は、1回目と2回目の中間の量にして頂いています。今のところ、良い感触を得ています。

咳に対しては咽喉の物体が発見されて以来、ステロイドを処方されています。肺水腫後も変わりません。咳き込みがひどくなった時だけ、思い切って2日〜4日飲ませています。

何だかとりとめのない文章になってしまいました。
私の方もこんな感じで、らいす母様にも何かお役に立てる様な情報を書き込みできればと思っています。

4月7日の心電図検査での、今までに見たことが無い
結果コメント、お待ちしておりますね!


Posted by えくぼ | 22:49:52, Apr 13, 2008
えくぼさん、こんにちわ!
詳しいお話をありがとうございます。(^-^)

昨日、お知らせするのを忘れてしまったのですが、
らいすがお世話になっている大学病院でお会いした方の
現在13歳のポメラニアンの男の子が、僧帽弁閉鎖不全症で、
ピモベンダンを服用されています。
ブログ: ttp://yaplog.jp/sachiko_acs/
(旧: ttp://blogs.yahoo.co.jp/alicelove_1208)
らいすと同じ日から始められているので、今月末で6ヵ月になると思います。


えくぼさんのポメちゃんは12歳半からですか〜。
では、小型犬のシニアに多い普通のMRなのですね。
(「普通の」という言葉が適切かどうかはわかりませんが)
丸2年間も、ACEIの投与量を変えずに対処できていたとうかがって、
やはり、キャバリアの発症年齢の低さ、進行の早さは、
犬種に特別なものなのだとあらためて思いました。
と同時に、キャバリア以外では、MRはシニアの病気で、
それゆえに気管虚脱という病気を併発している子が多いのだということも
あらためて感じました。

気管虚脱による咳と心臓性の咳との鑑別は、本当に難しいようですね。
肺水腫に気づくのが遅れたと思っていらっしゃるようですが、
獣医さんでも鑑別が難しいのですから、えくぼさんが分からなくても
やむを得ないと思いますよ。ご自分を責めないでくださいね。(^-^)

ステロイド剤を使うと、咳を抑制できるということで、
進行した心不全で、安静時でも咳が止まらないような子では、
MRでも処方されている子もいるようです。
しかし、ステロイド剤を使うと、症状を隠すというか・・・
心不全が悪化した時のわかりやすい症状としての咳が治まりますから、
ステロイド剤で酷い咳が治まっていると安心していると、
病態の変化や悪化に気づくのが遅れることがあるかもしれませんね。
咳で、気管か心臓かの鑑別が難しいので、
見逃さないようにするためには、咳が酷い時ほど、
心臓・肺の状態をX線やエコーで念入りに確認するしか方法がないのかも・・。
ありがとうございます、覚えておきます。(^-^)

それに、肺水腫は、心不全が進行するにしたがって、肺うっ血という形で、
密かにじわじわと進行していくものだと思っているのですが、
最後の最後、呼吸困難を起こすほど悪化する時は、
スピードを上げて、一気に悪くなるような印象があります。

というのも、肺水腫を経験されている他の飼い主さんが皆さん、
突然肺水腫になったと仰っているからです。
「さっきまで元気だったのに、昨日まで元気だったのに」と思われるほど、
気づきにくいものなのかもしれません。
ですから、10日前にチェックでは見つけられなかったとのことですが、
10日もあれば、病態に変化があっても当然なのかもしれません。
チェックの際に、X線写真で水腫が分かるとか、聴診で変な音がしているとか、
明らかな異常が見られなければ、気づかないかも・・・とも思います。
診察時の緊張と興奮がある子なら、平常時の様子は隠されることも多いですし。

確かに、ジゴキシンには扱いにくい面がありますが、
低用量で与えることで、中毒を回避できるようですし、
MRによる安静時の心拍数上昇に対応するにはもってこいのお薬らしく、
実際に良く使われています。
ですから、ピモベンダンを選んだことには、他の理由があるのかもしれません。
少なくとも、ピモベンダンを使うということは、それだけ悪いということで、
重度な心不全であることは間違いないと思いますが、
ポメちゃんが具体的にどのような病態なのか分からないので、
以下、推測ですが。
まず思いつくのは、腎機能の問題です。
腎機能が正常ではない今は、ジゴキシンを使いにくいのかもしれませんね。
また、もしも心臓の収縮性が低下しているようなら、収縮性アップのために、
ピモベンダンを選択したのかもしれませんね。

らいすは、ピモベンダン開始当初から、用量は0.2mg/kgで変更無しです。
体重7kgから考えると、普通の処方なら、朝夕1錠=1.25mgずつなのかな?
0.2mg/kg×7kg=1.4mgですから、それよりは多いですね。
ピモベンダンは、0.3mg/kgまでしか増やせないお薬なので、
この先、病態が悪化した時にどうするのかな〜?と気になっています。


らいすの心電図検査は、あまり信頼性がないというか・・・
ちょっとしたことで、波形に変化が出るし、再現性もないので、
記事は書かなくてもいいかな〜?(^^;;;と思っていたのです。(笑)

先に申し上げますと、今回の目玉は、
・左脚ブロック
・頻発する期外収縮
です。
左脚ブロックといえば、心筋梗塞もあるので、正直ビビリました。
まぁ、らいすの場合、左室肥大の影響だと思うのですが。
頻発する期外収縮は、危ない徴候そのものです。
でも、一般的に期外収縮として知られているあの波形ではなく、
母が毎日聴診している限り、イレギュラーな音も滅多にないので、
しばらく様子見です。
あと、右房負荷・左房負荷も出ていましたが、
MRに加えてTRになることは、母としては想定内なので、(^^;;;
あまり驚きませんでした。(爆)
この日は、待合室にいるときから、異常に怖がって震えていて、
心電図検査の間も、震えっぱなしでした。(汗)
ですから、この結果をどこまで信用できるか、わからないんですが。
今度、お天気がよくて、らいすのゴキゲンな時に、
取り直そうと思っています。(^-^)
Posted by らいす母 | 22:17:09, Apr 14, 2008
らいす母様

教えて頂いたsachikoさんのHP、行って来ました。
お誕生日でのシーナちゃんとの2ショットを見てびっくり!クリスくん、うちのポメにそっくりです。
今度心疾患関係の記事がアップされた時にでも書き込ませて頂こうかなと思っています。

らいすちゃんもクリスくんも大学病院に掛かっているのですね、それなら安心ですね。
うちは緊急時に携帯酸素を当てて運べるギリギリの距離にある病院です。そうそう、そろそろ酸素ハウスのレンタルを考える季節になってきますね...。

季節と言えば...フィラリア予防薬はどうされていらっしゃいますか? 月一回のペースで良いのでしょうか? 高齢の仔には40日周期で与えた方が身体に与える害が少ないと聞いたことがあります。大学病院ではどのような処方になっているのでしょう?

気管虚脱の咳か心臓性の咳か..そして咽喉からくる咳か..、また、アレルギー性の鼻水なのか肺うっ血による鼻水なのか(らいす母様の”どっちの鼻水?”、とても勉強になりました!)..仰る通り、判断が非常に微妙ですね。
うちがステロイドを処方されているのは、咽喉にある物体の脹れを抑えて気管を拡げることにより咳を治める為なので、参考にはならないかもしれません。
鼻水(透明)は今もひどいです。不調になる前は鼻水の量が増え、くしゃみも頻発していました。歯のせいでもない様で、原因はわかりませんが、主治医は特に重要視していません。不安なのですけれどね。
連続する咳と頻発するくしゃみ、増量した鼻水が体調不良の一つの目安ということでしょうか...。

うちの仔(体重2.7kg)のピモベンダンの量は、先の2種類のACEIが合わなかったこともあり、0.1mg/kgの半分ぐらいの量から始めているとの説明を受けています。これにプラスACEIでも分封にする量が足りないとのことで、整腸剤も混ぜているそうです。
海外だと大雑把なのか、処方量が違うのか、先日お知らせした海外在住のポメちゃんは、体重2.7kgに対し1.25mgのカプセル剤のべトメディンを一日1回処方されているそうで、こんなに多くて良いのか、それ程症状が重いのか、はたまた単位が違うのか..と首を傾げています。

心音の乱れ、ひどいです。リズム性なんて全くありません。音が飛ぶ飛ぶ..で聞くのも怖いです。聴診器無しで、胸に手を当てて普通に聞ける程の大きさです。
そういえば、ピモベンダンを処方され始めた時、あまりにも心音が強くなったので、投与2日目に獣医師に電話をしたことがありました。心拍数が上がっていなければ大丈夫とのことでしたが、こんなこともあって2回目は処方量が減りました。

今日も調子が良さそうです。
恐るべし ピモベンダン。


Posted by えくぼ | 15:18:16, Apr 15, 2008
えくぼさん、こんにちわ!

はい、らいすは大学病院にお世話になっております。
左のメニューのCATEGORYの『病気2』をご覧頂くと、
今までの経過がおわかりになると思います。(^-^)

でも、大学病院にかかっているから、安心というわけではないですよ〜。
大学病院は心臓・腎臓の循環器関連の二次診療ということでして、
3ヵ月に1回のペースで行って検査をして治療方針・お薬の処方を
決めていただいておりますが、
日頃のチェックは、かかりつけ医(ホームドクター)にお願いしています。

備えあれば憂いなしですから、酸素室を用意しよう!と思っているのですが、
具体的にいつからレンタルしようと、まだ考えていません。
いつ発作が起きるか分からないのに、
ずいぶんのんきだと思われるかもしれませんが、(^^;;;
用意していても全く使わないくらい元気なので、必要ないものですから。
ですので、フロセミドを飲み始めた時のように、らいすに何か変化があって、
そろそろ酸素室を用意した方が良さそうだと思ったら、頼むつもりです。

心臓以外のことは、すべてかかりつけの病院ですので、
フィラリアのお薬は、そちらで処方していただいています。(^-^)
大学病院でフィラリア薬の投与についてお尋ねしたことがありませんので、
高齢の子云々は、申し訳ないのですが、分からないです。
3月にかかりつけ医と相談して、らいすは、毎月飲ませることにしました。

『どっちの鼻水?』の内容は、
皆さんに当てはまるのかどうかわかりませんが、
らいすにとっては、目安となっています。
鼻水は、出ないのが正常ですので、目安ということでしたら、
「増量したら」ではなく「出たら」危険と母は考えています。
ポメちゃんは今も酷いとのことですが、
ピモベンダンで調子がよくなってもまだ出ているのですか?
まぁ、鼻水は著しくQOLを障害するような症状ではない場合が多いですから、
先生もあえて触れられないのかもしれませんね。
フロセミド以外の利尿薬スピロノラクトンやサイアザイドを
うっ血予防に毎日服用してはどうか?というお話はございませんか?
お薬の選択が難しそうなので、ピモベンダンに期待して待っているのかしら?
高窒素血症は、ピモベンダンで改善したケースもあるようですよ。(^-^)

すみません、母の言葉が足りませんでした。m(_ _)m
らいすのピモベンダンの服用量 0.2mg/kg は、1回分です。
1日1回よりも1日2回の方がより効果があるそうで、
らいすは2回(12時間おき)にしています。
ですので、一日量にすると 0.4mg/kg となります。

カプセルではなくタブレットのものですが、ピモベンダンの投与量は、
アメリカの、
ttp://www.fda.gov/OHRMS/DOCKETS/98fr/2007-141-273-fois001.pdf
イギリスの、
ttp://209.85.175.104/search?q=cache:m-7VFGrrscEJ:www.vmd.gov.uk/
espcsite/Documents/187632.DOC (途中で改行しています)
をご覧ください。
上記文書の中の Table to show dosing guide には、
> Daily Pimobendan Dosage: 0.2 -- 0.6 mg/kg.
> The preferable daily dose is 0.5mg/kg
とあります。
5kg未満の子は一日量1.25mgで、朝晩2回投与なので1.25mgの1/2ずつです。

カプセルの方は、体重10kg未満は、1.25mgカプセル×朝夕2回で、
一日2カプセルの2.5mg服用となっていました。
体重5kg未満の子の表記をと分けて書いてありませんでした。
ttp://209.85.175.104/search?q=cache:UU5ZqC345cwJ:www.vmd.gov.uk/
espcsite/Documents/112890.DOC (途中で改行しています)

お知り合いのポメちゃんがどちらにお住まいか分かりませんが、
その体重なら、決して多い量ではありません。(^-^)
効果が得られる適切な量だと思いますよ。
カプセルなので、分包せずに1日1回にしているということだと思いますよ。
らいすがお世話になっている大学病院の先生によれば、
このピモベンダンというお薬は、多すぎても少なすぎても良くないそうですから、
特別な理由が無い限り、一日量で計算すると 0.2mg/kg〜0.5mg/kg の間で、
処方されていると思います。
ですので、どちらかといえば、えくぼさんのポメちゃんが変則的ですね。
えくぼさんの心配もありますし、お薬が合わないこともあったので、
少ない量からはじめているのでしょう。

ちなみに、ピモベンダンは収縮性を向上させる強心薬ですので、
服用すると、収縮力が強くなるので、心音も強くなるものと思います。
らいすは、心雑音が大きくなりましたよ。
先生が仰るとおり、心拍数が上がっていなければ大丈夫だと思いますが、
個体差があるので、絶対安全ということではありません。
忍容性の問題は、本当に個体差ですので。

えくぼさんのポメちゃんは、日常生活は普通にこなせて普通に食べて、
お散歩にも行ける状態ですか?
ポメちゃんの心拍数・呼吸数、心エコー検査やVHS法の数値などを、
具体的に書いていただけるとありがたいです。m(_ _)m
Posted by らいす母 | 16:57:36, Apr 16, 2008
らいす母様 こんにちは。
ありがとうございます。
主治医と話しました。

ピモベンダンは、0.1mg/kgを一日2回に。らいす母様が仰る様に、一日量で計算すると 0.2mg/kgになりました。
「悪化と共に増量すると、いずれ効かなくなる日が来るのではないですか?」とお伺いしたところ、「8倍量まで増やして大丈夫な仔がいる。」とのお答えを頂きました。らいす母様、きっとまだまだ大丈夫ですよ!
また、「βブロッカーという薬もあるけど..」というお話を頂いたのですが、合わなくて苦しい思いをさせるのも嫌なので、お断りしました。
やはり、まだまだ高い尿素窒素の値が気になっておられる様で、ピモベンダン+ACEI+整腸剤でもう暫く様子を見てから次のことを考えてくださる様な雰囲気でした。次回血液検査は5月の予定です。それまでに値が下がれば良いのですが。

フィラリア予防薬は従来通り、一月に一回のペースで投薬することになりました。昨年、シーズン途中で合わなくなってきて(咳き込みがひどくなる)、毎年飲ませていたものを別のものに変えたという経緯があるので心配していました。フィラリアに罹る危険性を高くすることもないですものね、投与ごとに注意して続けていきたいと思っています。

鼻水は今日もひどいです。くしゃみも。花粉のせいもあるのでしょうか? 昨年秋頃から主治医には訴えているのですが、水の様なサラサラで透明な鼻水であることから、また、見た目、特に異常がないことから、重要視されていません。2種類のアレルギー関係の内服薬とステロイド、点鼻薬を試しても効果はありませんでした。
鼻と腎臓は相関関係があるといいます。心配です。主治医は心臓疾患担当の方なので、範疇外ということで、きちんと診る事ができないのでは?と疑ってしまいます。どうしたものかと今日も鼻水を見ながら考え込んでしまっています。何事も無ければ良いのですが。

うちの仔は、一日のほとんどをハウスの中で寝て過ごしています。寝返りは自分でうっているので、床ずれができる心配はいまのところありません。気分が良いと、ハウスから出てきてカドラーで寝ています(これも体調チェックポイントです。)。食事、排泄は自立しています。散歩は無理なので、排泄時に庭に出すのですが、すぐに戻って来てしまいます。高齢なりの、のんびりリズムで..と思う様にしています。

各種数値は、恥かしいことにわかりません。心電図やエコーはとっているのですが、具体的な数値はわかりません。獣医師との良好な関係を保ちたい理由で、処方薬以外のことはお任せしています。心拍数ぐらいは把握しておく必要はあるのでしょうね、怖くても。近々、測ってみます。

雨のせいか、今朝は一口も食べませんでした。
お薬は飲ませたいので、色々好きそうなものを混ぜてペースト状にして、指で少しずつ口内に入れました。
昨日はくしゃみもひどく、夜間もグシュグシュいう音が聞こえていました。
今は、カドラーに寝ているので、それ程調子悪くはないのかな..。 早く笑顔が見たいです...。

Posted by えくぼ | 11:51:47, Apr 17, 2008
えくぼさん、こんにちわ!
先程、一度お返事を書いたのですが、トンチンカンな内容でしたので、
削除しました。
一部書き直して、あらためてお返事させていただきました。

いつも忘れてしまうので、今日は最初に申し上げますね。
母は、どなたに対しても「さん」付けで失礼しています。
そんな母に、様付けは不要です。(^-^)
そのように仰られると、緊張してしまいます。(^^;;;

主治医の先生は、「8倍量まで増やして大丈夫な仔がいる」と
仰っていたんですか?
具体的にどのくらいの量を指しているのか、わかりませんが・・・
0.2mg/kg/day×8倍=1.6mg/kg/dayということでしょうか?
ということは、推奨量0.5mg/kg/dayの3倍以上ですよね。
その子の飼い主さんは、納得されてのことなのでしょうか?

母の認識では、ピモベンダンは「悪化と共に増量する」タイプのお薬では
ないんですよね。(^^;
用法用量に定められた範囲の中で最大量まで与えることはできても、
それ以上には増やせないタイプのお薬だと思っています。
病気が進行すれば、「いずれ効かなくなる日が来る」のは、
間違いないと思いますが。

母が、
> ピモベンダンは、0.3mg/kgまでしか増やせないお薬なので、
> この先、病態が悪化した時にどうするのかな〜?と気になっています。
と申し上げたのは、それよりも多くなると、
有害反応が起こる可能性が高くなるからです。
お知らせしたFDAの文書などにも書かれています。
この先研究が進んで、より高用量の投与において安全性が確認されるまでは、
母は、現在の推奨量0.5mg/kg/day(もしくは0.3mg/kg×2回)を超えて
らいすに与えることは考えていません。
末期の末期になって、遅かれ早かれ亡くなるだろうという状況で、
高用量投与しか道が無い!となれば、賭けてみるかもしれませんが。

ポメちゃんの主治医の先生が「βブロッカーという薬もあるけど..」と
仰ったのは、どういう理由からなのでしょうね。
お話をうかがうと、えくぼさんのポメちゃんの病態は、
らいすよりも深刻のように感じるのです。
ポメちゃんは、心エコーをなさっているようですから、
主治医の先生は、心臓の状態はきちんと把握されているのだろうと
思いますが、その状態で、β遮断薬を与えても大丈夫なのかな〜?
と思いまして。

心臓疾患の専門の先生でも、MRからの肺水腫を知らないはずがありません。
心臓と腎臓の関係も知らないはずはありません。
ですから、門外漢ということはないと思いますよ。
ちゃんとお勉強されている先生なら、ですが。(^^;;;

> 獣医師との良好な関係を保ちたい理由で、処方薬以外のことはお任せしています。
と仰っていますが、
その状態を、えくぼさんは、納得されていないのですか?

中には、飼い主が質問したり、詳しい説明を求めると、
嫌がる先生がいらっしゃることは、存じています。
ですので、「良好な関係を保ちたい」という理由で
「お任せする」というお気持ちは、よく分かります。
でも、お薬については、ご自身のお考えを話されるのですよね。
先生は、ポメちゃんの病態を把握した上で、
適切なお薬を勧められるはずですよね。
でも、えくぼさんは、そのようにお感じにならないということでしょうか?
では、えくぼさんは、どのような基準で、先生の勧めたお薬を
了解したり、お断りしたりされているのでしょう?

お薬は、病態に合わせて選ぶものですよね。
母は、えくぼさんがポメちゃんの今の病態を把握されていない状態で、
果たして正しい選択ができるのだろうか?と思ってしまいました。
お気を悪くされたら、ごめんなさい。
でも、MRの内科的治療は、お薬の投与が全てです。
それだけ、お薬の処方は大切なことなのです。

母は、病態の正確な把握無しに、MRの最善の治療は有り得ないと思っています。
ですから、ただの飼い主であっても、より良い治療を望むなら、
病態の把握は必要だと思っています。
獣医学的知識のない素人ですから、完全に理解することはできません。
でも、検査をしたら、その結果をしっかり聞いて、把握に努めます。

病気が重い場合、事実を知るのが怖い気持ちは、母にもあります。
でも、現状を知らなければ、どのような方法(お薬)があるのか、
どれが一番良いのか、わからなくないですか?
大切な家族だから、手を尽くしたいから、後悔はしたくないから、
あらゆる選択肢の中から、最も良い方法を見つけたいと思います。
そのためには、らいすのこと、できるだけ詳しく知らなければならないと
思っています。
でも、専門的な内容は、難しくて・・・一人ではどうにもなりません。
そこで、自分で勉強して分からないことは、獣医さんに教えていただいて、
二人三脚で、らいすの病気に立ち向かっていきたいと思っています。

えくぼさんは、どのようになさりたいのでしょうか?

参考までに。
『動物(あなた)は飼い主(わたし)が守るから・・』
http://tsukune.web.fc2.com/index.htm
haruさんのサイトをご覧になってみてください。
大変勉強になるサイトです。


えくぼさんのワンちゃんのお名前を伺っていないですよね?
母は、ポメラニアンを省略してポメちゃんと呼ばせていただいていますが、
差し支えなければ、えくぼさんのポメちゃんのお名前を教えてください。(^o^)

それから、らいすのフィラリア薬は、
モキシデック(主成分:モキシデクチン)です。
カルドメック(主成分:イベルメクチン)は合いませんでした。(^^;;;
チュアブルは与えたことがありませんが。

ポメちゃん、もうすぐ15歳という年齢を考えると、
余計な負担のかからないお薬がいいですよね。(^-^)
Posted by らいす母 | 00:37:03, Apr 18, 2008
えくぼさん、βブロッカー=β遮断薬について、
書き忘れましたので、お知らせしますね。

母もただの飼い主なので、専門的なことをわかりませんが、
らいすがお世話になっている大学病院の先生が仰っていたことを
書いておきます。

ACE阻害剤が何種類もあるように、β遮断薬も何種類もあります。
イヌでよく使われるのは、主成分名(一般名)が
アテノロール、メトプロロール、カルベジロールの3つのようです。
この3つは、β遮断薬という仲間ですが、微妙に異なる作用があります。
異なる作用というのは、説明が難しいので省きます。
こちら↓の「アドレナリンβ受容体遮断薬」をご覧ください。
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/shinkin/medicine/
medicine-2-3.html#031(※途中で改行しています)
通常は、獣医さんが、最も良いと思うものを選んでくださるはずです。

β遮断薬の作用の
・心拍数を低下させる
・心臓の収縮力を低下させる
を利用するために、投与することが多いようです。

MRは進行すると、安静時の心拍数が上昇することが多いです。
ですから、その点ではこのお薬は適していると言えるそうです。
しかし、MRは発症してしばらくは、心臓の収縮力が亢進しているそうですが、
さらに進行すると、心臓の収縮力は次第に低下していくそうです。
重度の心不全の子は、たいてい、安静時の心拍数は上昇しているものの、
心収縮力は低下していると思います。
したがって、既に収縮力が低下している子に、β遮断薬を投与することは、
低下している収縮力をさらに下げてしまうことになるので、
心不全の悪化を招くこともあり、危険を伴うということです。

目安となるのは、心エコーで分かるFSという項目です。
FSの数字が大きいほど収縮力が高い=心臓のポンプ機能が力強い、
FSの数字が小さいほど収縮力が低い=心臓のポンプ機能が弱っている、
ということになります。
MRが発症すると、心臓の収縮力が亢進します。
すると、FSの値は60を超えるほど高くなるそうです。
ところが、MRが進行すると、徐々に低下していきます。

定期的に心エコーをされているとのことですから、
もし可能なら、この数値の推移を聞いてみてください。

らいすは、2007/9/15には、51だったのですが、
2007/10/31には、44.7にまで低下していました。
この結果を受けて、先生は、心臓の収縮力を上げるピモベンダンの投与を
選択されました。

えくぼさんのポメちゃんのお薬の選択の参考になるといいのですが。(^-^)
Posted by らいす母 | 20:12:11, Apr 18, 2008
こちらもご覧ください。(^-^)
ttp://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/shinkin/
medicine/medicine-1-2-1.html
Posted by らいす母 | 20:43:35, Apr 18, 2008
ライス母様 たくさんの情報を、本当にありがとうございます。昨日、ライス母様の修正前の記事を拝読し、お勧めのHPへ行き、深夜まで読み、今朝、思いつく関係箇所に電話をし、主治医にも電話をし、診察時間の夜の部に、主治医のところへ行ってきました。

私は一般的な飼い主でしたね。もっともっと我が仔の病気のことを知るべきでした。

くしゃみのこと、鼻水のこと、とにかく原因究明をして欲しい旨を主治医に伝えました。納得がいかない場合のことを考え、別の病院にも電話で相談をしました。

歯が原因な様です。上の奥歯の歯ぐきが、兼ねてから歯磨きの度に出血しやすくなっており、また、そちら側の上唇を持ち上げる様な仕草をすることがあるので疑っており、主治医にも伝えてはいたのですが、そのまま放置されていました。
腎臓や心臓との関係もしつこく尋ねたのですが、心音は悪くないし、腎臓の値も良くなっているので、歯であろうというところに今日は落ち着きました。

抗生剤で抑えられところまで抑えて、体調の良い時に抜歯ということになりそうです。
高齢、心疾患に麻酔...気が遠くなりそうです。

ライス母様、ありがとうございます。私の弱いところです。根掘り葉掘り、なかなか聞けなくて、なんとなくわかった様な感じで、過ごしてしまう...。結局悲しい思いをするのは自分なのに。
本当にありがとうございます。

ごめんなさい、今日は22時現在、やっとパソコンを立ち上げることができた状態で、まだ修正された記事、追加して頂いた記事をしっかり読んでいません。抗生剤を打ってきたポメの様子も気になっています。
たくさんの情報を頂いているので、取り急ぎ、感謝の意味を込めて書き込ませて頂いています。
また、明日にでも、しっかりお返事させてください。

おやすみなさい...。

Posted by えくぼ | 22:33:48, Apr 18, 2008
らいす母様 が ライス母様になってしまっていました。
失礼致しました。 らいすちゃん、ごめんね。
Posted by えくぼ | 22:35:47, Apr 18, 2008
えくぼさん、ポメちゃんの傍にいてあげてください。
今、必要なのは、えくぼさんが傍にいて、
しっかり見ていてあげることだと思います。
きっと疲れていると思います。
ポメちゃんを安心させてあげてください。

母へのお気遣いは不要ですよ。
このようなときに、わざわざコメントをいただいて、
かえって申し訳なく思います。
抗生剤の注射をされたのですね?
年齢から考えると、体への負担もあると思いますので、
どうぞお大事になさってください。

母が一度掲載したコメントを削除したのは、
母の一方的な思い込みで一方的なお話をしてしまったと思ったからなのです。
書き直した後も、内容は大して変わっていないような気もするのですが、(^^;
母の書いた内容でご不明の点があれば、またご質問ください。
でも、わざわざお返事をいただくなくても結構ですよ。
ただ、書き込んでいただいた内容で気になるところがあるので、
それだけはお伝えしたいと思います。

それは、鼻水の件です。
歯が原因と診断されたようですが、いずれ全身麻酔で抜歯とのことで、
心配しています。

先生は、歯茎から出血する=歯周病だと思っていらっしゃるのですよね?
それは、本当に間違いがないのでしょうか?

というのは、らいすは母の怠慢で歯の状態はとても悪いです。
でも、鼻水は止まっています。
ですから、ポメちゃんの鼻水が歯周病の可能性は確かにありますが、
そうだと断定するのは、証拠が不十分ではないかと思うのです。

鼻水が出る原因には、アレルギー、ウィルス性・細菌性などの炎症もありますし、
鼻腔にできた腫瘍ということもあります。
大学病院でお会いしたプードルさんが、
くしゃみ&鼻水が酷いというのを主訴にいらしていたのですが、
検査の結果、鼻の中に腫瘍があることがわかったそうです。
そういうケースも、あるんですよね。

ポメちゃんも、全身麻酔というリスクをおかしてまで歯を抜いたところで、
もしかしたら、解決しないということも有り得ると思うんです。
母は、年齢を考えても、心疾患があることを考えても、
全身麻酔は、安易にはすべきではないと思います。
万一のことがあるからです。

また、「抗生剤で抑えられるところまで抑えて」と先生が仰っているようですが、
それなりの長期投与も考えていらっしゃるのかしら?
もしかしたら、原因だと思っている歯周病だけでなく、
抗生剤が鼻水の本当の原因となっている疾患に効果があって、
すっかり落ち着いてしまうことも考えられますが、
的外れだった場合、抗生剤によって腸内環境も乱れますし、
かえって体力を消耗したりして、全身状態が悪化することもあると思います。
らいすは、抗生剤による大腸炎を経験しております。
約1ヵ月に及ぶ大変なものでした。
抗生剤も副作用も多く、決して安全なものではないと感じています。

母なら、たぶん、他の病院へ行ってみます。
ポメちゃんの疲れや負担を考えると、
明日にでも他の病院へ、というわけには行かないかもしれませんが、
疑問が残るなら、大きな決断をする前に、
セカンド・オピニオンを求めて、他院の診察を受けると思います。

実際、母がいろいろな選択肢の中から、最善を選びたいので、
らいすは、地元では3つの病院でお世話になっています。
獣医さんも、一人の人間です。
一人の人間の知識なんて高が知れています。
獣医学の全分野に詳しく、オールマイティな先生なんていません。

えくぼさんがお住まいの地域で、お近くに病院がないと、
そう簡単ではないと思いますが、
抗生剤の投与も、全身麻酔をしての抜歯も、どうか慎重に考えてください。
鼻水が出ていても、カドラーに来て、のんびり眠っている時もあるのですよね?
心臓も落ち着いているのですよね?
今の状態よりも悪くなる治療であれば、意味がないかもしれません。
選択するのは、えくぼさんです。

えくぼさんは今、ポメちゃんの命に関わるかもしれない選択を
なさろうとしています。
どうか慎重になさってください。
Posted by らいす母 | 00:54:25, Apr 19, 2008
らいす母さん
色々なことを教えて頂いてありがとうございます。
抜歯は、できるだけしない方向で考えています。
そして、昨日頂いて来た抗生剤も投与しないつもりです。と言いますのも、らいす母さんから貴重なご意見を頂いたこともありますが、昨日病院で抗生剤の注射を打っての帰り道、車内で一時興奮状態に陥り、その後、カドラー内で失禁をしてしまったからです。量が不適切なのか、体質に合わないのか、獣医師が判断して処方してくださる薬がなかなか合わず、困ってしまいます。それで今日、抗生剤の投与を迷っていたのですが、らいす母さんのご意見を読み、止めました。代わりに、兼ねてから歯磨きに使っていた天然の抗菌剤(動物用)を口内に入れています。これなら慣れているので、何もしないよりはいいかなと。
抜歯のことも夜通し考えていました。もし原因が歯である場合、放置することでどうなるか...医師の意見が必要ですが、らいす母さんが仰る通り、そこまでのリスクはかけられない。麻酔=死んじゃうかもしれない..ということで精密検査も避けてきたのですから。
あ、ごめんなさい、また忘れてしまうところでした。ポメの名前は やあ と言います。
やあちゃんが11歳の時、やはりくしゃみが止まらず、これは原因が犬歯であるとのことで、抜歯をしました。その時、まだ心疾患は発症していなかったのですが、生死を彷徨いました。そんなこともあり、麻酔を伴う処置はその時を最後にしようと心に決めていました。もちろん、毎年行っていたスケーリングも止めました。スケーリングしていても、歯磨きをしていても、歯周病にはなるのです。

一からの検査で身体に掛かる負担のことを考え、また、これまでの治療データの蓄積のこともあり、転院は躊躇していたのですが、考えています。ただ、候補となる病院が見つからなくて困っています。市の獣医師会にも尋ねてみたのですが、心臓の専門とか耳鼻の専門とか、誰が何のスペシャリストかは掛かってみないとわからないとのことでした。

それから、ポメの鼻に管を入れて内容物を取ったり、中を見たりすることは、管を入れることで鼻腔内を傷つける恐れがあるのでやらない、また、腫瘍は写るほど大きくないと写らないから..と。そう言われてしまうとお願いできないです..。

何だかどうだか、とにかく身体に負担のかからない、あるいは負担の少ないお薬で、やあちゃんにはもっともっと長生きして欲しい。合わない薬を無理に飲ませること、薬漬けにすることは勘弁です。

今日はずっとハウスで寝ていました。朝は半分ほど食べ、夜は完食でした。くしゃみは相変わらずで、ハナが透明から白濁してきたのことが気になります。調べてみないと...。
心臓は落ち着いているといった感じです。

らいす母さん、ありがとうございます。
どうやら医療格差は動物界にも広がっている様ですね。こちらの医療レベルの低さを痛感しています。今利用している病院は5件回ったうちの1つです。”名病院84”で、循環器以外の分野で挙がっている病院なのですけれどね。
本当にどうしたものやら...。
Posted by えくぼ | 22:38:55, Apr 19, 2008
”名病院84”ではなくて、”名医351人”の中の一人が運営している病院の間違いでした。専門が異なると名医ではなくなるのですね、当たり前のことでしょうが。それでも通える範囲にある病院なので選択しました。何人かいる医師のうち、循環器系”担当”の医師に診て頂いています。

Posted by えくぼ | 11:15:04, Apr 20, 2008
えくぼさん、こんにちわ!
ポメちゃんのお名前を教えてくださって、ありがとうございます。
やあちゃんと仰るんですか、かわいいお名前ですね〜!(^-^)

やあちゃんに強いストレスがかかっているのは、間違いなさそうですが、
車内での様子は、抗生剤の注射の影響によるものかしら?
このことは、先生に報告されましたか?
抗生物質と合成抗菌剤には、たくさんの種類がありますが、
注射薬の名前と量をお聞きになりましたか?
鼻水の色が白濁してきたということですが、抗生剤の効果なのか、
それとも、副反応なのか、分からないですね。
分からないと余計心配になりますよね。
ヒトも、鼻水の色、粘性、見た目(泡がある、血が混じるなど)が
変わることってありますが、
昨日、先生に、「鼻水の色が変わったけれど大丈夫ですか?」とか、
「どうしてだと思われますか?」とか、問い合わせてみましたか?
慢性疾患の子を抱えているのですから、どんなに些細なことでも、
気になったら、先生にお尋ねになった方がいいですよ〜。
こういう場合、飼い主側の遠慮は不要だと思います。
また、えくぼさんの意思で抗生剤を止めたことを報告されましたか?
本来は、止める前に連絡して、相談して、
「違う薬にかえてみましょう」とか「中止してください」とか、
先生のお考えを伺ってから止めるべきだと思うのですが。
勝手に処方されたお薬を止めてしまうのは、獣医さんから見ると、
よい飼い主ではないと思うので、先生との良い関係を維持するためにも、
連絡は必要だと思いますが。

イヌの病気は、ヒトよりも分かりにくいようですね。
獣医さんと雖も、わからないことは多いのだと思います。
ご紹介したharuさんのサイトにも書かれていましたが、
ttp://tsukune.web.fc2.com/index-1-6.htm
異常を思わせる症状があった場合、ほとんどのケースは、
「推測した病気に対するとりあえずの治療」を行うのだと思います。
やあちゃんのくしゃみ・鼻水は、まさにこのケースかもしれません。

ただ、やあちゃんの年齢と心疾患の病態を考えると、
「とりあえずの治療」が裏目に出ることもあると思うので、
主治医の先生の治療方針に不安や心配があるなら、
(えくぼさんが納得されていないなら尚更)
母としては、やはり、他の病院でご相談になることをお勧めしたいです。
でも、仰るとおり、経過の把握が不可欠な慢性疾患ですから、
今までのデータは大切かつ重要なものですし、、
急ぐ余り、良い病院を選び損ねても困りますしね。

まずは、今お世話になっている獣医さんに、
もう少し詳しくいろいろと聞いてみるのはいかがでしょうか?
先生との話し合いが不足しているような気がします。
11歳の時に犬歯を抜いたのは、口腔鼻腔瘻(管)が原因ですか?
その時は、今と同じ病院ですか?
同じ病院なら、生死をさまよったこともご存知のはずですよね?
今までの経験から、えくぼさんの心の中には、
やあちゃんに合わない医療に対する怖さや不安があるのはわかります。
ですから、尚更、細かいことまで確認した方がいいと思います。
どのような症状から、何という病気を疑っているのか?
どのような治療を行うのか? どのくらいの期間行うのか?
効果はどのように判定するのか? それでダメならどうするのか?
治療方針というか、先生の、先の先までのお考えを伺うのは大切です。

次に、セカンド・オピニオンを求めてはいかがですか?
いきなり転院というのは大変です。
確かに、一から検査しなおすと、やあちゃんには負担になりますよね。
初めての病院に行くだけで、ストレスから体調悪化も有り得ますものね。
極力避けたいところですよね。
また、検査の中には、危険を伴うものもあるので、
原因を追究したくても、できる範囲は限られますよね。
そこで、くしゃみ・鼻水の原因となる病気には、どのようなものがあるか?
という知識を得るために行ってみてはどうでしょうか?
えくぼさんお一人でも相談できる病院があるといいのですが。
一度先生とお話しすれば、ある程度病院の雰囲気もわかりますよね。
先生のお人柄もわかりますよね。
待っている他の患者さんから、お話を伺ったりできるかもしれませんよね。
で、えくぼさんがこの先生に診ていただこう!と思う先生が見つかったら、
あらためて、やあちゃんを連れて行かれるとか・・・
もちろん、最初から連れて行っても、したくない検査を断ればいいのですが、
この先、お世話になるかもしれない先生との関係を、
いきなり壊すことはしたくないでしょうから、断るのは勇気がいりますよね。
でも、心配でセカンド・オピニオンを求めてきたけれど、
やあちゃんに負担をかけたくないことをきちんとお話ししたら、
断っても分かってくださると思うのですが。

えくぼさんが、何を医療格差と仰っているのか分かりませんが、
大学病院の獣医療は特別だとしても、所詮内科的治療ですし、
ホームドクターレベルでは、日本全国、大して変わらないと思いますよ。
もし、先生の説明の詳しさを指して医療格差とお感じになっているなら、
それは違うかもしれません。
母が得ている情報のほとんどは、自分から質問したので得られた解答であって、
黙っていても、先生が説明してくださるわけではないんですよね。
どこの病院の先生もお忙しいと思うので、
残念ですが、聞かれなければ答えないのが一般的だと思います。
らいすの話をすると、(たとえ同じ先生にお世話になっていても、)
「先生はそこまで説明してくれない」と仰る方がいるのですが、
母が、他の飼い主さんよりも少し詳しく知っているとしたら、
それは、母がしつこく質問したり、説明をお願いしたりするからだと思います。
母は質問するための基礎知識を得たくて、勉強しているようなものですから。

母も、らいすを薬漬けにすることはお断りです。
必要かつ最小限のお薬で、維持したいと思っています。
ですから、なぜ数ある中からそのお薬を選ぶのか、どのような目的なのか、など
しつこくしつこく聞きますよ。
たぶん、先生は、うんざりされていると思います。(^^;;;

351人は、“名医”ではなく“頼れる”ですよね?
名病院・名医と思う基準が、人によってさまざまですので、
あの情報をどこまで信頼できるか・・・わかりません。(^^;;;
頼れる351人が「推薦理由も多岐にわたり」と書いてあったように、
必ずしも、獣医師として優秀というわけではないようですから。
実際、ご近所の方々に評判の「いい先生」の理由が、
「医療費が安いから」だったという例もありますし・・・(^^;

らいすの大学病院の先生は、名医55人にお名前がありましたが、
かかりつけの先生は、あの3つのリストには入っていません。
でも、母の些細な疑問にも、しっかり答えてくださるし、
必要なら大学病院を紹介してくださるし、
母は一時診療のホームドクターとして、いい先生だと思っています。
わからないことを「わかりません」とはっきりと仰る先生なので、
母が「他で聞いてみたい」と言い易いということもあります。

えくぼさんとやあちゃんにとって、よい治療ができることを
お祈りしております。(^-^)
Posted by らいす母 | 11:41:21, Apr 20, 2008
色々とアドバイスをありがとうございます。
大変勉強になります。

やあちゃんが抜歯をしたのは前にかかっていた病院です。
今かかっている獣医師にはそのことは伝えてあります。

”推測した病気に対するとりあえずの治療”で進められる程の経験を積んでいらっしゃらない様な若い先生なので、不安になることがあります。
同じ病院内の他の先生よりも話し易いことが救いですが、質問に対して満足な回答をして頂ける率が低いのが難点です。
ピモベンダンの選択にしても、他のACEIも利尿剤も合わなかったからとのことでした。まあ、そういう選択法もありかなとは思いますが。

麻酔を伴うことは行わない方向で、やあちゃんの身体に負担のかからない内服薬での治療を考えています。あるいは代替療法か。

セカンドオピニオンだからと明言した上での、別の病院での診察も考えています。
もっと積極的に、やあちゃんの笑顔が見られる方法を考えたいと思っています。

らいす母さん、ありがとうございました。
Posted by えくぼ | 21:52:10, Apr 20, 2008
えくぼさん、こんにちわ!
いえいえ、どういたしまして。
無駄なおしゃべりが多くて、役に立たないと思いますが、
えくぼさんの心の中のモヤモヤを少しでも減らせたら、
母はうれしいです。(^-^)

素人の母がお話しできるのは、らいすを通して見聞きした情報がほとんどで、
絶対的なものではありませんし、本当に正しいのかどうかも怪しいです。(^^;;;
ですから、同じ病気で、こんなふうにしている子&飼い主もいるんだな〜
くらいに思ってください。(^-^)

若い先生は、経験が足りないのでは?と不安になりますが、
経験が無い分を補おうと勉強されている先生なら、
こちらの姿勢次第で変わる可能性がある分、いいかもしれません。(^-^)
偉そうに言わせてもらえば、飼い主さん(の質問)が、
獣医さんを一流の臨床家に育てる部分もあると思うんですよね〜。
年配の先生で、古い知識と経験と誇りだけで診ているような方は、
凝り固まってしまっていて、柔軟性にかけている場合もあり、
もっと厄介かもしれません。(^^;

MRの内科的治療は投薬ですが、ゴールドスタンダードが無いため、
大筋で同じでも、細かいところを見ると、
先生の数だけ治療方法があるのではないかと、母は思っています。
そして、どれが正しいor間違っているというわけではなく、
きっと、どれも正しいのだと思います。
結局、飼い主が何を信じるか、
どの先生の仰るとおりにするかになるのではないかな〜
と母は思っています。(^-^)

ピモベンダンの投与についても、いろいろな側面から、
選択する理由があって当然だと思いますし、
投与開始時期と投与量と投与間隔などは、違いがあるものだと思いますよ。
母が申し上げた内容は、あくまでも一例、こだわらないでくださいね。(^-^)
らいすを診て下さっている先生のお考えにすぎないので、
それが絶対的な基準ではありませんから。

やあちゃんやらいすにとって、どうしてあげるのが一番よいのかは、
たぶん、どこまでいっても分からないと思うんです。
やあちゃんもらいすも、複製できませんから、
同じ状況で、違う条件で、試すことなんてできませんものね。
それに、本犬たちは、どうしたいと言いませんし。
ですから、えくぼさんや母の、どうしてあげたいかに即した形で、
治療してあげられたら、それが一番いいのだと思います。(^-^)

愛する我が子のために、お互いに頑張りましょう。p(^o^)q
Posted by らいす母 | 19:00:43, Apr 21, 2008


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