キリが無い。(汗)
と、毎回思っているのですが。 検査結果におかしい点があると、気になります。 まぁ、勉強して損することはありませんから、いいんですが。 しかし、こうも頻繁に勉強する材料を提供してくれるらいすには、 ありがたいような、いいかげんにしてほしいような、複雑な気持ちです。(笑)
昨日は、らいすの病院でした。血液検査と尿検査をしてきました。 今回はお誕生日の前祝で景気良く(笑)、 疑わしいものは、全部やっちゃってくださ〜い♪という感じで、 外注の検査もお願いしました。 甲状腺のT4、副腎のコルチゾール、膵臓のエラスターゼ1とトリプシンです。 ※トリプシンは、tripin-like immunoreactivity で、略して TLI 、 トリプシン様免疫反応活性、−様免疫活性、−様免疫反応、 −反応物質などと呼ばれています。
外注の検査は、結果が出るまでに2〜3日(もっとかも?)かかりますので、 細かい数値は、後日まとめて掲載するつもりですが、気になることを先に。
まず、尿検査から。 マルチスティックで見たところ、異常は無し。 しかし、継続中の問題である尿比重の低下は、今回も変わらず。 1.008という数値でした。
次に、血液検査では、 心配していた膵酵素のアミラーゼとリパーゼは下がり、 上限ギリギリだったγ-グルタミルトランスペプチダーゼ(GGT)も下がり、 正常範囲内に落ち着き、ほっとしました。 が、なぜか、血中アンモニア(NH3)の値が、正常範囲を超えていました。
アンモニアは、肝機能の評価の項目です。 この値は、食事をすると上昇してしまうため、絶食時の検査が基準です。 ですから、いつもと同じように、朝の食事は抜いて行きました。 過去の検査では、今まで一度もアンモニアの値が高くなったことははありません。 毎回 0(ゼロ)でした。
なのに、なぜ???
先生も、アンモニアの値が高いことには、驚かれていました。 思い当たることはないか?と、次から次へと質問されました。(汗) それだけ、良くないということだと思います。
それもそのはずで、 血中アンモニアの値が上昇する疾患といえば、 重度の肝機能障害、肝硬変、門脈体循環シャント、そして、肝性脳症。
もし、らいすが重度の肝機能障害に陥っていたら、大変なことです。(汗) 今のらいすは、お薬でもっているようなものですから、(汗) 代謝を担う肝臓が壊れてしまうと、本当に困るんです。 肝性脳症になったら、心不全の悪化を待たずに亡くなることも。
そこで、急遽、総胆汁酸の外注検査も追加することになりました。 さらに、総胆汁酸の結果如何にかかわらず、もう一度、血中アンモニアの数値を 調べてみようと考えています。
近日中に、再度ごはん抜きの試練を課されるらいすは、気の毒ですね。 でも、確かめないと、やっぱり不安。 何分、けっこうな量のお薬を飲んでいるものですから。(爆)
ACE阻害剤フォルテコールは、 「体重1kg当たり塩酸ベナゼプリルとして、0.25mg〜1.0mgを1日1回」 のところを、1.0mg/kg×2回にしていますから、1日あたりなら2.0mg/kg。 用法・用量に書かれている最大量の2倍飲んでいることになります。 体重別の通常量の1日1回2.5mgと比較すると、 1日2回で14.0mg/日という量は、通常量2.5mgの5.6倍です。(大量!)
加えて、ヒトでは肝機能障害の副作用があるピモベンダンを飲んでいますし。 0.2mg/kg×2回/日で、かれこれ、6ヵ月になりますし。
肝硬変から、後天性門脈体循環シャントなんてことも、 ないわけではないし・・・ 門脈体循環シャントになると、尿比重が低下することもあるらしいし・・・ 2月のエコーでは、肝臓に問題はなかったけれど、 急速に進行することもあるというし・・・ どちらかというと、アルブミンも低いし・・・
疑い出すとキリが無い、と思いつつも、放っておけない母です。
検査ミスだったら、いいんですけどね〜。 笑い話になりますように。(願)
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