チェリーママさん、こんにちわ！
お返事が遅くなりました。m(_ _)m
海へ行かれた時、キツネさんとの遭遇の記事も拝見しましたよ！(^-^)
読み逃げちゃってごめんなさい。
チェリーちゃん、とっても楽しそうでしたね〜♪(^-^)
無理？ でしたら、母も他人様のことは申せません。(^^;;;
らいすは、自分の状況を全く理解していないので、
調子が悪い時はさすがに大人しくしていますが、
ちょっと良くなると、はしゃぎまくりです。（爆）
もちろん、先生からは「興奮しないように」と念を押されています。
「もうギリギリ。無理をすると危険」と言われています。（汗）
でも、母は、度を越さない程度に、好きにさせています。(^-^)
大好きな人に会った時、ごはんを食べる時とか、お散歩に行った時とか、
楽しい！うれしい！とウキウキワクワクを感じている時、
らいすの性格からして、興奮するな！というのが無理みたいで、(^^;;;
飛んだり跳ねたり走ったり。（爆）
といっても、他の子から見れば、大人しいかもしれませんけど。（笑）
感情の起伏だけで、血圧は変化しますよね。
その上、体を動かしたら・・・はしゃいた瞬間、突然パタンと倒れて、
なくなってしまうんじゃないかって考えますよ。
でも、心のどこかで、そんな最後も幸せかな？って思っています。
人によって感じ方も考え方も違いますから、
当然、人によって発せられる言葉も異なりますが、
ここまで来て、母もやっと肝が据わったというか、
周りの言葉に心が揺れる時期は過ぎたのかも？（笑）
ピモベンダンは、まだだったんですね〜。
母、勘違いしちゃってすみません。(^^;;;
心エコーは、この病気を知るとても有効な情報源だと母は思います。(^-^)
はい(^o^)、らいすは、継続してNT-proBNP検査をしています。
専ら、お薬の効果を知るためにしているようなものでしょうか。
現在のお薬の効きが悪くなると、濃度が上がるようなので。
しかし、検査しておいて言うのもなんですが、(^^;;;
どうなんでしょうね〜？
心臓病か否かを調べるには、簡便な方法だと思いますが、
心機能の程度を知るには、今イチかな〜？と感じています。
らいすでも、1,000 pmol/l以下ですからね〜。(^^;;;
他の一般的な血液検査だと、基準となる正常範囲というものがありますが、
この検査は、そういうタイプの検査ではなくて、個体差が大きいが故に、
他のワンちゃんと比較してどうこうという検査ではなくて、
個体ごとに、濃度の推移を見ていく、
経過観察のための検査だと感じています。
咳が酷くなった時に、その咳が心機能の悪化によるものなのか、
慢性の呼吸器系の疾患なのかを区別するのに使える、という話はありますよ。
心臓性の咳なら、NT-proBNP濃度は上がるはず、
呼吸器疾患（気管虚脱とか）による咳なら、NT-proBNP濃度には
変化が無いはず、ということだそうです。
らいすは、咳の酷い時に検査したことがないので、
まだこの目で確かめていないんですよ。
咳が酷ければ、CRP（C反応性蛋白）なども調べてみると、
より明確に分かるかもしれませんね。
でも、CRPも個体差が大きいそうなので、
病態を評価するためには、比較用のデータとして、
予め、健康な時に測っておく必要がありそうですが。
たまに振り返ると、母自身も驚きます。（笑）
本当にいろいろなことがありました〜。
でも、どんな問題があっても、らいすは諦めませんから、
すごいな〜と思います。
そんならいすを見ていて、母が先に諦めるわけにはいきませんから、
母も自然と頑張れただけなんです。（笑）
チェリーママさんも、チェリーちゃんと一緒なんですもの、
特に意識しなくても、間違いなく頑張られると思いますよ！(^o^)
母は、本当に不器用なので(^^;;;、ミシンも持っているだけでして、（爆）
つなぎの服は作っていただいたものなんです。
しんりゅう王国 犬のお洋服つなぎ専門店
http://www2u.biglobe.ne.jp/~newhiro/yy-youfuku1.html
チェリーママさんなら、作れると思いますよ！(^o^) | 
